2015年10月24日(土) 12時58分16秒

マツダ・CX-5 カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想
今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からマツダのCX-5です。





マイナー前のお車でBOSEサウンド付きのオーディオレス車にディーラーオプションのサイバーナビが装着され

入庫となりました。






BOSEサウンド車は車両にインピーダンスが特殊なアンプが付いていて、通常のスピーカー交換が出来ないので

ベーシックパッケージを取り付けて音質アップを図っていました。





普通だとベーシックパッケージにドア防振がBOSEサウンド車のシステムアップの上限ですが、今回は

ドアにアウターバッフルを製作してJBLのP560ミッドを取り付けました。





車両のBOSEのアンプは使用せずに、サイバーナビの内蔵アンプにピュアディオチューンのハイロー

コンバーターを取り付けてRCA信号を取り出しました。




サイバーナビベースの純正ですからRCA出力から直接取れそうなものですが、C9P9というディーラー

オプションは車両BOSEアンプありきで設計してあったのでハイローコンバーターでフルレンジで

調整機能と連動出来る信号を作りました。





RCA出力の先にはピュアディオチューンのパワーアンプを取り付けていて、フロントスピーカーを駆動して

います。





世の中には高級なパワーアンプは沢山ありますが、現在の車はアイドリングストップや充電制御など余分な

電気をオーディオ供給する余裕を作っていなくて、その分少ない電気使用量で良い音を出さないといけない

ので小型のアンプをチューニングして販売しています。





高級なアンプは以前の電気が問題なく取り出せた時代の車を前提に作ってあって、それで問題なく使えるのなら

まるまる1日付きっきりでアンプをチューニングするなんて事はしません。



この前あるメーカーのカタログを見たら数十万円するパワーアンプの中にはこのアンプで交換したのと

同じパーツが使ってありました。




そんなパワーアンプで増幅された信号はグローブボックス下に仕込まれたピュアコンでツイーターとドア

スピーカーに分配します。





ピュアコンはオプションを加えたブラックボックス4連の物を使用して、より細かい音の表現を可能に

しています。




最後に音調整画面を出してイコライザー調整を行ったら完成です。





あっ!もう一つ、バッテリーを純正からボッシュのアイドリングストップや充電制御に対応したハイテック・

プレミアムに交換しました。








某メーカーの青いピークホールド性能ばかり重視している物と比べて、音が自然で長時間聴いていても

聴き疲れしない所が魅力です。
いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります