2015年10月12日(月) 11時25分11秒

マツダ・デミオ ダイアトーンスピーカー車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からマツダのデミオです。



山口県の隣の島根県からお越し頂きました。







作業はマツダコネクト付きのお車にベーシックパッケージの取り付けとベーシック防振の施工を行い

ました。






現行デミオは実車を買って実験しているので多くの方に作業に入れて頂いていますが、今回は初の

ディーラーオプションのダイアトーンの16センチコアキシャルスピーカー付きで入庫となりました。





まずは坂口君が車内に乗り込んでスペアナで特性を測ります。




スペアナはあくまでもモノラル測定でステレオではないので、それで全てが決まる訳ではありません

が、若干の参考と施工前・施工後のデーターとして保存しています。




次にドアの内張りを外して外板裏に防振メタルと防振マットを貼りますが・・






現行デミオのドアは剛性が割りと高くて、片ドア8枚のうちの2枚をプラスチックの鳴りが気になる

ドアポケットへ貼って響きを抑えます。






今回はリアドアの防振もあって、こちらは鉄板の響きが大きいので片ドア8枚全てを外板裏に貼り

ます。







ダッシュの純正ツイーターはドアがオプションのコアキシャルのために配線が外して鳴らない様に

してありましたが、後から取り付けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターに影響しない様に

ユニットを外して磁気の影響を避けています。






ダイアトーンのスピーカーは真ん中のツイーターに行っている配線をカットして、中低音のみなる様に

しました。






ドアスピーカーとツイーターの音域分けとインピーダンスのコントロールはグローブボックス下の

ピュアコンで行ないます。






デミオでダイアトーンプラスベーシックパッケージの取り付けは初めてなので、棚からコイルを持って

来て何度も交換して音を追い込みました。




以前アテンザのダイアトーンスピーカー車にベーシックパッケージを取り付けた事があるのですが、

デミオの方がスピーカー位置が耳に近くなるので中音が濃く聴こえて、そのためアテンザよりもコイル

の巻き数を増やして中音を抑え気味にして鳴らしてバランスを取りました。




最後にバス・トレブル・フェダーの調整を行いますが、基本的にデミオのマツダコネクトの場合は全て

センターが理想の音になります。



リアスピーカーにはアッテネーター回路でレベルを落としていて、フェダーセンターでバランスが調度

に設定してあります。



そのためマツダコネクト付きのデミオのベーシックパッケージの価格設定がその他のパーツを含めて

高くなっていますが、実車を使って実験しているので満足度の高いパッケージで、今まで下の方で

聴こえていた音がメーターパネルから迫って来る様になるところが魅力です。





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