2015年10月08日(木) 12時45分17秒

BMWミニ・クロスオーバー カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からBMWミニのクロスオーバーです。





ハーマン・カードンのプレミアムサウンド付きの状態で入庫となって、スピーカー交換とデッキ交換を行い


ました。





ハーマンシステムはドアミラー裏にドーム型ツイーターが付いていて、ミッドとは別で音域制限がされた信号が


送られて来ているマルチアンプ構成です。



このマルチアンプがややこしくて、ハーマンの場合はミッドとツイーター間に足らない音域とかがあったりします。






自分の車もハーマンシステムはいらないのに希望したグレードは標準装備で、足らない音域が気になって


1週間も聴かないうちに外して付け替えました。






ミニ・クロスオーバーのお客様は既にピュアディオのお客様だったためにその辺りが気になられて、デッキ・


アンプ・スピーカーが一式になっているハーマン・カードンのシステムを外されて別にスピーカーで別に内蔵


アンプのCD・DVDプレイヤーに交換されました。







スッキリ収まっていますが、この取り付けキットは結構な値段がして取り付け時間もかかりますが、帯域制限


されたハーマンシステムからシステムアップしようと思えばデッキ交換しないと逆にややこしいので交換する


方法をお勧めしました。




スピーカーはドアミラー裏のツイーターは使わずにダッシュ上にピュアディオブランドのATX-25を


スタンドで角度を付けて取り付けています。






ドアの上部にある中音用のスコーカーは純正からピュアディオ推奨モデルの8・7センチサイズに交換


しました。






ミニクロスオーバーのドアの中はサービスホールが塞がっていて、スピーカー裏の僅かな容量で音を


鳴らすのでサイズを絞った方が音がスムーズになります。










アウターバッフルを希望されるお客様も多いのですが、適正位置に部品が多くお勧めできません。






他店で無理をして付けた例もあるのですが、音が詰まって聴こえたり、防水性も心配なので今のところ


アウターにした例はありません。



僅かな空間で中音を鳴らしますが、内張りのプラスティックの震え防止と、外からロードノイズを減らす目的で


セメントコーティングを行っています。





専務がよく「もっと綺麗に塗れないの?」と愚痴をいっていますが、規則性を持たずに厚い薄いをランダムに


作る事で振動を打ち消していて、見た目と音は反比例していますし、閉じたら見ることは無いので大丈夫です。





ドアから中音域しか鳴らない分、低音シート下のウーファーから鳴らします。







かなり容量の少ないボックスがついていますが、純正のウーファーを取り除いて・・






JBLのP660の16.5センチのウーファーを取り付けました。







もう現行モデルではないのですが、コストがしっかりとかかっている時のユニットを大量に買い占めている


のでピュアディオではまだ販売出来ます。



ツイーター・スコーカー・ウーファーの3つのスピーカーの音域分けとインピーダンスのコントロールは


グローブボックス下に仕込んだピュアコンで行いますが、3WAYで部品点数が多い割りにここが狭いので


他の場所にパーツを分散して取り付けて、コイルとコイルが近くなって音がぼやけるのを防いでいます。







最後にCD・DVDプレイヤーのイコライザーを調整したらミニ・クロスオーバーの作業は完成です。







特殊なインピーダンスのマルチアンプ方式から4オームのフルレンジベースの3WAYシステムなったので、


これまでのミニ・クロスオーバーの標準オーディオのデーターがそのまま使用出来て、セッティングは


短時間でピークポイントにたどり着きました。




その分作業にはとんでもない時間がかかりましたが・・
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