2015年09月05日(土) 10時28分11秒

ダイハツ・ムーヴ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業からダイハツのムーヴ・カスタムです。





オーディオレスの状態で入庫となって、ベーシックパッケージのマッチングを取りました。





先代・先々代とドアの上の方にスピーカーが付いていたムーヴですが、今回からまたドアスピーカー

に戻りました。



先々代の時はいきなりスピーカー位置が変わってどう対応していいか分からなかったので、実車を

買ってベーシックパッケージの開発を行いましたが、今回は普通の位置なのでお客様のお車で

マッチングを取りました。




そういえばスピーカー位置は下になってもツイーター位置は以前のままでした。





そこは使わずにダッシュ上に空中配線でピュアディオブランドのATX-25を仮付けして、ドアスピー

カーとマッチングのいい場所を探しました。





ご注文の2DINナビが届くまで時間があったので先にナカミチのCD-400を仮付けしてテストを行い、

空中配線でグローブボックスしたのピュアコンに信号を送ります。





自分が運転席で音を聴いて、助手席の外で待機している坂口君に指示して何度もコイルを交換して、

ツイーターとドアスピーカーのマッチングがいい値を探しました。





ピットの棚にあるコイルのストックから持って来てあれこれと交換して聴きますが、先代のムーヴの

様に高い位置にスピーカーが付いているのと違い、基本的に巻き数は少ない物の中から選んで

マッチングを取りました。



先代のムーヴではドアの上の方にスピーカーあり、ドアからの高音域が耳に入りやすいために

コイルの巻き数を増やして上の方の周波数を中音域に近い所まで抑えないとバランスが取れなく

て、現行では逆にスピーカーが下に付いて指向性の向きで失われやすい高音域がバッツサリ聴こえ

なくなっているので、コイルの巻数を少なくして上の周波数を抜けやすくしているのです。



それにスピーカー自体の特性でミッドのヌケが良かったりヌケは悪いが音に深みがある物などの

組み合わせに対応していたらこんなにコイルのストックが増えてしました。



一度コイルの巻数を自由に変えられるピュアコンの音色に慣れてしまうと、固定式のコイルを使って

いる付属のパッシブネットワークの音では満足出来なくなります。




追伸


先週の宇部店は広島県からのお客様の納車が2台ありました。




最近宇部店は県外からのお客様が増えて来ています。

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