2015年08月19日(水) 11時39分47秒

ハリアー・ハイブリッド カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からハリアーのハイブリッドです。





アルパインのハリアー・ハイブリッド専用のビッグXを装着した状態で入庫となって、フロントスピーカー

とパワーアンプの取り付けと、ドア防振とアウターバッフルの施工を行ないました。





ドアは片側3面のフル防振の施工を行なった後にアウターバッフルを製作して、ピュアディオブランドの

ZSP-MIDを装着しました。





ZSP-MIDは最初に80年代から90年代にかけてB&WのAMー50を購入されたお客様がメーカー

から交換用のユニットが発売されていないという事で困られていて、それで100セット限定で発売して、

20セットぐらいはJBLのユニットをお使いだった方に販売したらとても好評で、それで入力ターミナル

の形状を変えた物をタイプ2として発売して、一般的にZSP-MIDと呼ばれている物はほぼタイプ2

と言ってもいい位です。



しかし一般的には好評していないタイプ2からマグネットとボイスコイルを更に上級レベルの物を使った

タイプ3が裏メニューとして数年前から用意されていて、今回取り付けたのはそのタイプ3です。



表から見たら一緒に見えますが、裏を見たらマグネットが違うので一目で見分けは付きます。





ツイーターはダッシュのスコーカー用のグリルを作り込んでいて、JU60ツイーターを取り付けました。



お客様が事前にディーラーでグリルを購入されていて、最初に向きを決めてその後時間をかけて造作

したり植毛塗装を行ったりして、後で純正グリルからスパッと付け替えました。




ハリアー・ハイブリットはリアのラゲッジに電装品用のバッテリーがあって、ラゲッジに取り付けるパワー

アンプには直ぐ横から電源がひけます。



アンプは仮付けで2台を聴いて頂いて選んで頂きました。


写真はナカミチの以前のモデルですが中身がリファインしてあって、内蔵チャンディバの回路もスルー

してあるので発売当時よりもかなり音質はアップしています。



視聴後このアンプで本取り付けを行いました。





アンプ視聴の前にはテスト用CDを再生して音調整を行っていて・・





グローブボックス下のピュアコンのパーツを交換して音を追い込みました。





次にパナメトリックイコライザーを調整して音を整えています。





ビッグXにはタイムコレクションと呼んでいるタイムアライメントと同じ機能が付いていますが、ここは

全て0にして左右同じタイミングで音を鳴らします。





ただプリセットの所で0にするのと最初からフラットにするのでは音に微妙な差があって、フラットの

方が音が新鮮でした。





お客様には音の仕上がりには満足して頂いたのですが、リアのラゲッジからのロードノイズの進入が

気になるという事で、追加でメタル防振を施す事になりました。



指で鉄板をはじいて、響きの大きい所を見つけて防振メタルを貼って芯を作って響きを抑えます。





フロアーのカーペットをはがしてみたらサイドの部分に樹脂でうねうねが作ってあって、これはセメント

コーティングの『厚い薄いを作って意図的に振動を打ち消す』という考えと同じだな、と思いました。



これをやらなかったらかなりのロードノイズが入って来るからでしょうが、これと併用して防振メタルを

貼ってロードノイズは更に減りました。



今回のハリアー・ハイブリットは自分が札幌店に行っている時に音調整とラゲッジの防振のツボを

探していて、防振に関してはメーカーの対策と併用する部分でツボの探り出しが難しくなっているなと

感じましたが、一般的なブジルゴムを大量に使うやり方が効かなくなって来ているので、逆にやり甲斐

があるなと思いました。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。