2015年08月16日(日) 14時48分47秒

レクサス・CT マークレビンソン車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の作業からレクサスのCT200hです。






全車異形パネルの専用ナビオーディオが装着されていて、今回は純正システムにベーシックパッケー

ジの取り付けを行いました。





CT200hはマイナー前とマイナー後で特性が違うのでパッケージの内容が変わっていますが、今回

はマイナー前のマークレビンソンのプレミアムサウンド車で、パッケージを一から開発しました。




そのため今回は札幌まで移動してマッチングを取っていて、いつもの札幌から作業の写真を送って

もらって解説を入れているのとは違います。




まずドアスピーカーは縦に楕円のウーファーで、車両アンプから低音のみが送られて来ています。





ダッシュ上には中音用のスコーカーが埋め込んであって、Aピラーの根元に横向きに高音用のツイー

ターが取り付けてあるフロント3WAY構成です。





純正のツイーターは位置と裏の構造が音に良くないので使わず、ユニットは取り外しました。



通常の純正よりはコストがかかっている外ドームツイーターで、普通は裏に安いハイパスフィルターが

ついている所を付けずに、アンプ側のフィルターで周波数レンジを決めていました。




とはいってもベーシックパッケージに比べたら高音質とは言えず、純正ツイーターのグリルの前に

スタンドを使って角度を付けたJBLの25ミリサイズの外ドームツイーターを取り付けました。





運転席下にはマークレビンソンの多チャンネルアンプが付いていて、ここから音信号を取り出して

グローブボックス下のピュアコンに送ります。





ピュアコンは普通の4オーム用のブラックボックスでは音が合わず、プレミアム車のインピーダンス

違い用のブラックボックスを何個か聴き比べて一番合う物を選びました。



外付けのコイルも何個も付けて聴いて交換してを繰り返して、一番生演奏や生の声に近い組み合わ

せを選びました。




ただ交換して途中でディスプレイの後ろに付いているセンタースピーカーが鳴り過ぎて邪魔な事に

気が付いて、ここのレベルを下げて聴いてみて、下げ過ぎたので今度はパーツの値を変えながら

じわじわとレベルを上げて行ってバランスを取りました。



写真数枚で解説すると簡単に見えますが、実際にはここまでかなりのパーツの組み合わせを変えて

いて、何時間もかけてマッチングを取っています。





最後にバス・ミッド・トレブル・フェダーの調整を行って音を整えたら出庫の準備です。




センタースピーカーに頼った平面的な音から微細な歪も感じない極上の音にレクサスCT200hの

マークレビンソン仕様車の音は変わりました。




プレミアムサウンド車に手を入れて本当のプレミアム仕様に変身して、エンジンをかけて直ぐに

聴こえるオープニングの電子音のメロディーのなり方が明らかに変わりました。







追伸


昨日の札幌店はたまたま白いCT200hが2台並んで作業を行っていました。


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