2015年08月09日(日) 10時56分26秒

マツダ・CX-5 BOSEサウンド車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からマツダのCX-5です。





マイナーチェンジ後のマツダコネクト付きの車のBOSEのプレミアムサウンド車で、ベーシックパッケ

ージの取り付けと防振作業の施工を行いました。





まずはドアの内張りを外して防振作業にかかります。



サービスホールがプラスチックパネルで塞がっているタイプですが、プラスチックの表面が響かない

様な防振作業を行います・



次にスピーカーを外して裏に防振マットを貼って・・





その他の外板裏に防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振の施工を行いました。





そしてドアの内張り裏にセメントコーティングを施したら片ドア3面のフル防振が完成です。



今回はリアドアにもベーシック防振の施工を行なっていて、静粛性と音の両方のバランスが良い状態

になっています。




次に車両の多チャンネルのデジタルアンプから音信号を取り出して、グローブボックス下のピュアコン

に送ります。



同じCX-5のBOSE車でもマイナー前とマイナー後でアンプの位置が変わっていて、特性も少し

変わっているのでピュアコンの値も変えてあります。





ピュアコンで周波数幅とインピーダンスをコントロールした信号はダッシュに取り付けたピュアディオ

ブランドのATX-25と、純正の中高音用のスコーカーに中音域のみにして送り、ダッシュ上で2WAY

の状態で、ドアのウーファーと合わせてフロント3WAY構成になって、ダッシュのセンタースピーカー

もピュアコンでコントロールして僅かにモノラル成分をプラスしています。




見た目の変化はダッシュにツイーターが乗っただけですが、見えない部分にかなり手が入っていて、

音はガラッと変わりました。




最後にマツダコネクトの音調整機能をほんの少し操作して、音を整えたら納車の準備です。




マツダのBOSE仕様車はスピーカーのインピーダンスが低いのと、各スピーカーに周波数制限が

かかった信号が送られているので普通のスピーカー交換が出来ません。



また車種や年式で方式が違うために個別にパッケージを開発しないといけないなど大変ですが、

少しでも良い音で音楽を聴きたいというユーザーの方の声に応えてパッケージの開発を行なって

います。



実は8月14日・15日のお盆休みは店頭は閉まっていますが、まだ開発が終わっていないプレミアム

サウンド車のマッチングを取るためにある店舗で作業を行っています。



1日1台のペースで開発だと店が閉まっている時でないと集中して出来ないので、休みを返上して

開発を行ないます。

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