2015年08月06日(木) 12時32分36秒

フィアット・アバルト595 スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は現在の宇部店の作業からフィアットのアバルトです。





赤いヘッドカバーにさそりのマークが付いていて・・





サイドにはアバルトのエンブレムと595のマークが付いています。






オーディオは純正の1DINパネルをベースにした畏敬パネルのCDチューナーをベースに、ベーシッ

クパッケージの取り付けを行いました。





まずデッキを取り外して裏から音信号を取り出します。





取り出した信号は運転席の下に設置するピュアコンに送ります。



ここで周波数幅とインピーダンスをコントロールして、ツイーターとドアスピーカーに分配します。




純正のツイーターはAピラーに横向きに付いていて、指向性の向きが悪いので音がよじれて聞え

ます。





ダッシュ上にスタンドを使って適切な角度を付けたピュアディオブランドのATX-25を取り付けました。






ドアスピーカーは下の方に付いていて、グリルの音ヌケが悪い状態でした。





音ヌケの悪い部分はミッド用のコイルの巻き数を少なくしてカバーしますが、メーカー製の16センチ

スピーカー用のネットワークのコイルに対して、今回使ったコイルはこんなに巻き数の少ない物を

使っています。



ちなみにこのネットワークを使っているスピーカーでもピュアディオだと巻き数が4分の1で、この巻き

数の多さは店頭のディスプレイで平面で聴く時にちょうど良い巻き数ではないかと思います。




少ない巻き数のコイルを何種類も交換して、最もドアスピーカーとツイーターのつながりのいい値を

探しました。





ドアスピーカーとツイーターの音のつなぎが合ったら次は純正デッキのイコライザーを操作して各周

波数のレベルを合わせます。



どうも高音域が1クリック上げれば強すぎて、かといってフラットでは足りないという微妙な状態でした。




そこで最初に上げ目にしておいて、棚の上に並んでいる黒いボックスのSWRというパーツでレベルを

微妙に下げて音を合わせました。



数値がかなり細かく設定してあるので、ロータリーボリュームに近いぐらいのレベル調整が出来ます。



棚から色々な値のパーツを持って来て何度も交換して、純正システムを活かしながらも自然でスムー

ズな音にあわせる事が出来ました。





いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります