2015年07月31日(金) 11時54分07秒

日産・セレナ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から日産のセレナです。






日産純正のナビオーディオを使って、スピーカー交換と防振作業とウーファーの取り付けを行いま

した。





まずはドアの内貼りを外して外板裏にベーシック防振の施工と、インナーパネルのプラスチックにも

防振施工を行いました。





ドアスピーカーは純正の16センチからインナーバッフルを製作してピュアディオブランドのISP-13

0に交換して、インナーバッフルの上部にはレインガードを作ってマグネットや端子が雨に濡れない

様にしています。



昭和の終わりから平成の初めはまだドアスピーカーには最初から確実に濡れない様にレインガード

が付いていましたが、いつの間にかコストダウンで付かなくなりました。


付けない方が寿命が短くなって次の商品が売れるから売り手としては得なのかも知れませんが、

自分は昭和の時代から仕事をしていて、当時は収入と製品の値段の比率が今とは違っていて

1個の値段が高く『良いコンディションで出来るだけ長く使える様にする』という考えが今も残って

います。



次にツイーターはダッシュ上にピュアディオ製スタンドを使って角度を付けたJBLの25ミリ外ドーム

タイプのツイーターを取り付けました。



この取り付け方の開放的な音を聴いたら純正位置の押さえつけられた様な音は聴けなくなります。




続いて助手席のシート下にベーシックウーファーパッツケージ用のJBLのモノラルアンプを取り付け

ました。






ベーシックウーファーパッケージは20センチウーファーユニットとエンクロージャーで低価格に抑え

ていますが、パッケージの価格にユニットとエンクロージャーの差額をプラスすれば25センチサイズ

のJBLウーファーに交換出来ます。



表面積とエンクロージャー容量がアップして、セレナのサードシートの後ろからでも前まで十分な

量の低音が届きます。




音が出る様になってからはリアのウーファーの上の周波数とフロントのミッドの下の周波数がかぶら

ない様に調整しますが、ウーファー側はアンプの調整ダイヤルを使い、フロント側はグローブボックス

の下のピュアコンにLCTというパーツを追加して低音をある周波数から出なくします。



LCTとはロー・カット・トランスの略で、個体に数字が記されていて、その数字でカットする周波数が

決定されていて、何個か付け替えて最もマッチングする値を探します。



最後に日産純正のナビの音調整を行って出庫しますが、この調整画面は使い慣れた市販のパナ

ソニックのストラーダと同じもので、いつものパターンで調整します。




そして純正ナビをベースにして、お手軽パッケージを複数組み合わせた本格的なシステムが仕上がり

ました。


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