2015年07月27日(月) 13時00分28秒

日産・フーガ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から日産のフーガです。





全車異形パネルのナビオーディオ付車で、今回はスピーカー交換とドア防振の施工を行いました。





ドアスピーカーは下からウーファー⇒スコーカー⇒ツイーターのグリルが付いています。





ミラー裏のツイーター部分は使わずにその下のスコーカー位置にはインナーでピュアディオブランド

のISP-70を取り付けました。




ドアのウーファーはJBLの16・5センチのP660のミッドバスに交換して・・





ダッシュ上にワンオフでワイドスタンドを製作してJU60を取り付けました。







ドア内には外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせたベーシック防振と、内側の鉄板はサービ

スホールが無いタイプなので鉄板の響く部分にメタル防振を施しました。




ドアの内貼りは一度フェルトを外して下処理を行って、セメントコーティングを行った後にもう一度

フェルトを貼りました。



3段階のフル防振プラス純正のフェルトで、静かだと言われているフーガが更に静かになりました。




最後に調整用CDを再生してグローブボックス下のピュアコンのパーツをあれこれ交換して音を

追い込みます。



普通はツイーターとミッドの2か所の調整ですが、スコーカーが加わるとスコーカーの上限周波数と

下限の周波数の調整が入るので一気に倍の調整か所になります。



事前に宇部店で予測を立てて出そうな値のパーツをいくつか送っていて、それをあれこれと交換して

一番マッチングのいいポイントを探してもらいました。


一般的なパッシブネットワークはコイルの巻数を変える事が出来ず、アッテネーター抵抗の切り替え

でツイーターレベルが下げられるぐらいの調整しか出来ません。



中音域用のスコーカーはダッシュに付いてガラスの反射で聴くか、ドアに付いていて直接聴くかで

全く聴こえ方が違うので、ピュアコンのコイル交換で特性が変えられるやり方は便利です。

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