2015年07月25日(土) 10時32分21秒

スバル・レヴォーグ ダイヤトーンスピーカー車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業からスバルのレヴォーグです。



ディーラーオプションのダイヤトーンのサウンドナビ・NR-MZ90リミテッドを装着した状態で入庫と

なって、ベーシックパッケージの取り付けとベーシック防振の施工を行いました。





スピーカーはスバルのディーラーオプションのダイヤトーンのDS-G20の2WAYモデルを取り付け

やすくした物が付いていました。







ツイーターは外ドームと内ドームの両方のいい所を取ったといわれている物が専用のマウントで

ダッシュに付いていて・・




ハイパスフィルターはツイーター裏に質素な物が付いていました。





そのダイヤトーンツイーターは取り外し、グリルの上にスタンドを使って角度を付けたピュアディオ

ブランドのATX-25のツイーターを取り付けました。





ミッドレンジはそのまま使って、ピュアコンをつないでメーカーの違うツイーターとミッドを組わせます

が、ダイヤトーンのディーラーオプションミッドにピュアディオツイーターの組み合わせは音が良く、

ヒットの予感がしています。



ディーラーオプションのG20はパッシブネットワークが簡略化してあり、ミッドの下の方にローパス

用のコイルが付いています。



巻き数が少なくても大きなインダクタンスが取れる様に鉄心が入れてあり、鉄心でインダクタンスが

上げてある分ほど鉄や磁気の影響を受けにくくなっています。




ただ無理やりインダクタンスを上げたり磁気や鉄の近くにコイルが有る事自体音質的には良くない

ので、ここはバイパスして車内に設置するピュアコンで音のコントロールを行います。




次にドアの内貼りと防水シートを外して、ドアの外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせる

ベーシック防振の施工を行います。




施工後に防水シートを元に戻しますが、シートに貼ってある防音用のゴムの内側でもう一段ロード

ノイズを抑えているので、より効果的に効いています。




スバル純正のダイヤトーンスピーカーへの施工は5月に札幌店に行ってお客様のアウトバックを

使ってデーターを取っていて、今回のレヴォーグではアウトバックの値に少し変更したピュアコンを

作って対応しました。





全ての組み立てが終ったら次はサウンドナビの調整画面を出して音調整を行います。



イコライザーはメモリーすると音が抑圧されるタイプなので、横棒が4本並ぶところで調整画面を

閉じないといけません。



MZ-60⇒80⇒90と少しずつ音は変わって来ていますが、90は特にセッティングを押して調整

モードに入った時に音がクリアーになる傾向があります。



「これでよし!」と調整画面を閉じると音が暗くなり、イコライザーのメモリーをしなくても不満足な音に

なります。



そこでセッティング時は少し派手目で閉じたらちょうどいいパターンを探すために何度もセッティング

⇒再生画面を繰り返して音を追い込みました。



ピュアコンのオプションパーツも2品買って頂いた事もあり、より細かく調整が出来て入庫時とは音の

表現が全く違うシステムになりました。




レヴォーグのお客様はキララドームのモーターフェスティバルでピュアディオのXVのデモカーを聴か

れて、「自分の車とは音が違う!」と思って来店されたそうで、ディーラーオプションでは満足出来なか

ったポイントをベーシックパッケージは見事にカバーしました。

いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります