2015年07月24日(金) 11時58分05秒

マツダ・CX-3 ボーズサウンド車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からマツダのCX-3です。





CX-3は全車マツダコネクトのオンダッシュディスプレイ付きで・・




スピーカーは標準仕様とボ-ズサウンド仕様があって、今回の車両はBOSEのマーク付きのプレミ

アムサウンド車でした。





作業内容はベーシックパッケージの取り付けとベーシック防振の施工で、まずはドアの内張りを外し

て防振作業にかかりました。





スピーカーの裏の外板を見ると何も貼ってなくて、この裏に防振マットを貼って振動を静めて、あちこ

ちに防振メタルとマットを分散して全体の響きを抑えます。




CX-3やデミオのベーシック防振ではヨーロッパ車の様にドアポケットの内側にもメタルを貼ります。



それだけ鉄板裏は普通の国産車よりも固いという事ですが、逆にプラスチックの薄い部分が気にな

るのでメタルは鉄板面とプラスチック部分に分散して貼っています。




ドアスピーカーには車両アンプで高音域をカットした信号が送られていて、2オームの専用設計の

ミッドバスが付いています。



CX-5やアテンザのBOSE車の様にフロントマグネットではなく、リアマグネットで中音域までの

再生を可能にしています。




またダッシュ上は他のBOSE車と違いスコーカーではなく、ツイーターになっています。





ダッシュ上の純正ツイーターは鳴らさない様にして、スタンドを使って角度を付けたピュアディオブラ

ンドのツイーター・ATX-25で高音を再生します。





音域コントロールを行なうのはグローブボックス下に仕込んだピュアコンで、今回はオプションを1品

プラスする事になって、まだCX-3のボーズ仕様でオプションの設定の調査を行なっていなかった

ので、時間をかけてあれこれと数値の違うパーツを取り付けては外しを繰り返して、標準パッケージ

よりも音質がアップする組み合わせを探しました。





実は昨日のお客様はわざわざ大阪府からお越し頂いていて、作業の間は代車で山口県観光をされ

ていました。



そのため数千円のパーツでも後から簡単には装着する事が出来ないので時間をかけて調査して

対応しました。


ノーマルのボーズに比べたら標準パッケージでも十分音質がアップしていますが、ピュアコンの回路

増設で後もう一歩の音質アップが出来ました。



最後にマツダコネクトのバス・トレブルとフェダーの調整を行って完成し、納車させて頂きました。



遠方よりのご来店ありがとうございました。

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