2015年07月23日(木) 11時09分27秒

マツダ・アテンザ ダイヤトーンスピーカー車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からマツダのアテンザ・ワゴンです。




マイナーチェンジ後の車で、インパネは2DINサイズではなくマツダコネクトのディスプレイが乗っている

タイプに変わりました。





スイッチやダイヤルもシフトの後ろに変わっています。




スピーカーはディーラーオプションのダイヤトーンの16センチのコアキシャル2WAYに交換してあって、

そこにベーシックパッケージの取り付けとベーシック防振の施工をプラスしました。





まずはドアの内張りを外して外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせたベーシック防振を行い

ます。





それからダイヤトーンスピーカーを取り外して、ハンダを溶いてセンターのツイーターの配線を外して

ミッドのみの再生に変更します。



先でコアキシャルに戻す事も考えて、再生出来る様に配線はよけてあります。



そして内張りを閉じてドアの作業は完了です。





次にダッシュ上にスタンドを使って角度を付けて、ピュアディオブランドのATX-25のツイーターを

取り付けました。




ドアスピーカーとダッシュのツイーターの周波数幅とレベルはグローブボックス下に仕込んだピュア

コンで行ないますが、ダイヤトーンのコアキシャルスピーカーは初めてなので何度もパーツの組み

合わせを変えて音を調整しました。





自分は運転席にいてスタッフにコイルを交換してもらって、交換したら聴いてを繰り返して、数十種類

のコイルを交換して音を追い込みました。



スバル純正のセパレートのディーラーオプションのデーターを持って来て一度合わせて、少し近い

のですがどこか違っていて、何度かコイルを交換していたらスパッと音が決まる値にたどり着き

ました。



棚にこれだけ巻き数の違うコイルをストックしていても、本当に合う値は一つしかなく、今回は今まで

全く使った事の無い値がはまりました。



何度も交換する手間もストックを作る手間もとても時間がかかるのですが、最後に音がスパッと決まっ

た時の快感が忘れられず、色々な車種やシステムにチャレンジしています。




最後にバス・トレブルとフェダーをほんの少量動かして音を追い込み、考えられるピークの値に調整し

て納車致しました。






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