2015年07月10日(金) 12時37分17秒

トヨタ・アクア カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の作業からトヨタのアクアです。


今回は3度目の入庫となり、アルパインのビッグXを装着した状態で入庫となって、最初にベーシック

パッケージの取り付けを行いました。

2度目の入庫で振る防振の施工とアウターバッフルの製作をしてピュアディオブランドのISP-130

を取り付けました。


3度目はパワーアンプとチャンネルディバイダーとサブウーファーの取り付けで、システムアップして

いってもベーシックの時に取り付けたツイーターとピュアコンのブラックボックスはそのまま使用出来

ます。

本当は「中途半端なセパレートスピーカーを買ってしまうとシステムアップの時に困るからツイーターと

ネットワークはしっかりした物を選ぼう!」という考えから作られたベーシックパッケージですが、単独で

使用して満足度が高いので予想外のヒット商品になっています。


発売当時は人気が無かったベーシックパッケージも時代の流れで、『プチ贅沢』という典型的なヒット

商品のパターンで、ベーシックで完結される方が増えています。




最近の井川ブログでも『プチ贅沢』的なシステムのご紹介が多い中、今回のアクアはラゲッジをフル

に使ったシステムまで発展しました。

通常のナビの内蔵アンプに比べると一度リアのチャンネルディバイダーに信号を送って、フロント用

の中高音とサブウーファー用の低音に分割して2台のパワーアンプでフロントスピーカーとサブウー

ファーを駆動します。


写真左がチャンネルディバイダーで、右がフロント用のアンプで、ウーファー用のアンプは下の段に

取り付けてあります。



サブウーファーは右側に付いているそうですが、野田君が写真を撮り忘れていたのでピュアディオ

カタログの写真でご覧下さい。



そして今回の取り付けの注目点はスピーカーケーブルを話題の新製品SKY-3を使用しているという

部分です。

おろしたてからどんどん鳴らし込んでいくと音が滑らかになるケーブルで、納車前に長時間鳴らして

ある程度音が整ってから納車させて頂いています。



またケーブルはパノラマ風に配線するのではなく、ストレスをかけない様にゆるく引き回しています。


カッコよく直角にビシッと曲げていると、見た目に反して抑圧されたつまらない音になってしまうので

ワイヤリングのバランスは大切です。




ここ最近のピュアディオの新製品はISP-130⇒ATX-25⇒SKY-3と全て鳴らしこみに時間が

かかる商品ばかりですが、「なぜこんな手間のかかる商品ばかり作るのですか?」という質問を

多く頂きます。



一発目からピークにしておけばお店もユーザーもメリットがある様ですが、最初がピークだと後は

劣化というイメージが自分にあって、最近のモデルは従来のピュアディオ製品に比べて更に鳴らし

込み時間が必要という方向に振っています。



今回もしっかり時間をかけて鳴らし込みを行なっていますが、日常的に使われていて1ヶ月ぐらい

が経過した頃にはもっと良い音になっているはずです。

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