2015年07月01日(水) 13時20分11秒

レクサス・LS カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からレクサスのLSです。


異型パネルの専用ナビオーディオを活かしてスピーカーの交換やパワーアンプの取り付けなどを

行ないました。

と言ってもLSは簡単に取り付けが出来る車ではなく・・


まずダッシュ上のスピーカーは車両アンプから来る中高音のみにした信号でなっていて・・


ドアスピーカーは低音のみにした信号が車両アンプから送られてくるマルチアンプ方式で、フルレンジ

の信号が出ていないので普通にシステムアップが出来ません。



そこで登場するのがピュアディオチューンのミックスコンバーターで、車両アンプから出ている中高音

と低音をミックスしてほぼフルレンジの信号を作って後付のパワーアンプに送ります。


ほぼフルレンジと書いたのはリアトレイにサブウーファーが付いていて、そのサブウーファーの一歩

手前の音域までを合成して作っているので、ほぼフルレンジという事になります。



フロントスピーカーはドアにアウターバッフルを製作してJBLのP560のミッドを取り付けています。


ツイーターはダッシュ上にワンオフでワイドスタンドを製作してJU60を取り付けました。

この組み合わせは宇部店でLSに取り付けた前例があって、それと同じ様に付ければ同じ音が出る

ので、取り付ける前から結果が分かっています。


カーオーディオは組み合わせによっては車に合わなくて音の仕上がりに当たり外れが出来てしまい

ますが、ピュアディオグループでは事前に当たりが出ている組み合わせでお勧めしていて、同じ

組み合わせだと外れが無いので安心して作業にお預け頂けます。



その分最初の1台では調査に時間がかかって、納期にはご迷惑をおかけしますが、純正のクセを

細かく調査して、最終的にはほとんどクセの無い音になるまで追い込みます。




レクサス車ですから普通の車よりは静粛性が高く、ドアの内張りの裏にもフェルトが貼ってあります

が・・


一度フェルトを外してプラスチック裏にセメントコーティングを施して、またフェルトを戻しています。

これで純正よりはカチッとした響きになり、音質・静粛性共にアップしました。




ドアの外板裏には少し防振材が貼ってありますが、これでは不十分なので防振メタルと防振マットを

追加したベーシック防振を加えて、サービスホールにも防振処理を行い、片ドア3面のフル防振の

状態にしました。


リアドアは音質アップというよりは静粛性アップを目的に外板裏にベーシック防振を行なっています。


ここまでの取り付けは宇部店で取り付けた手順書を元に取り付けを行って、出た音もほぼデーター

通りの音が鳴りました。




ただ一ヶ所今までの取り付けでは施工していなかった部分があり、純正のセンタースピーカーを

ピュアディオブランドのISP-70に交換していて、能率が上がって音が出過ぎたのでレベルを調整

するパーツを取り付けて、交換した他のスピーカーとバランスを合わせました。

サウンドピュアディオは純正システムに融合させる独自のパーツを多く持っていて、普通のカーオー

ディオ専門店では対応出来ない音造りが可能です。



年々純正の異型パネルのナビオーディオが増えていますが、そのシステムに合わせたパーツの開発

でお客様のご要望にお応えします。

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