2015年06月08日(月) 16時56分00秒

スイフト&カローラ・ルミオンの静粛性アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介するのは昨日と今日の宇部店の作業から2台で、まずは本日の宇部店の作業のスズキ

のスイフトです。


フロントドアはフル防振してあるのですが、リアドアの純正スピーカーは鳴らしていないのでそのまま

にしておいたのをフル防振に変更しました。

ベーシック防振にサービスホールの処理をプラスして、リアドアの下処理を行なってからセメントコー

ティングを行ないました。



続いてリアのハッチにメタルを貼るベーシック防振を行ないます。

リアのハッチからのロードノイズの進入を防ぐのと、ラゲッジで鳴っている25センチサブウーファーに

つられて鳴くのを防止するためです。




次にBピラー根元に塗装した防振メタルを貼ってこの奥空洞での鳴りを減らします。

ロードノイズがこの空間で回るのと、ドアスピーカーから鉄板を伝わってくる鳴りとの2つを減らしま

す。



左側は車体番号のプレートがリベットで止まっていて、響き方が違うので貼る位置と組み合わせが

変えてあります。




最後にダッシュの軽くてビンビン響く場所に取り付けてダッシュ下から上がって来るノイズレベルを

下げます。

それ以外にツイーターの音がダッシュの揺れが減った事で良くなって、ツイーターのグレードを上げた

のかな?という様な変化がありました。



スイフトはリアドアのセメントコーティングが乾いて組み付けて音出しを行いましたが、トータルでイコラ

イザーの変更を行なわないといけないぐらいもわもわ感が無くなり、音がシャープになりました。





次の1台は昨日の宇部店の作業からトヨタのカローラ・ルミオンです。


先ほど紹介したスイフトの防振は全て行なってあり、今回は前後のフェンダーの周りの防振を行い

ました。



フェンダーにマスキングを行なって、鉄板の響くポイントを見つけて内側に防振メタルを貼り付け

ます。


フェンダーの内側のプラスチックを外して車内に響く部分にもメタルを貼ります。


外したフェンダーのプラスチックには響きの中心にメタルを貼ってロードノイズを抑えます。

以前はフェンダーの内側に樹脂やセメント系の物を吹き付けて防振していましたが、ピンポイントで

節を作って静かにする方が効果が高いので、現在はメタル防振が主流になっています。



この部分を以前メタル防振された方は雨の日に水溜りを走って、『ザザザッザ!』という音が静かに

なったと言われています。



またオーディオのシステムが高い方の方がせっかくの良い音の妨げになると防振の個所を増やされ

ている様です。



今回のルミオンではフロントフェンダーだけでなく、リアのフェンダーの内側のプラスチックの響きを

確かめてメタル防振を行ないました。



多重構造のメタルでプラスチック部分に芯が出来て響かなくなります。


先月施工したヴォクシーもそうでしたが、リアは元々小さいのが更に左右で大きさが違っています。

おそらく給油口の付いている側と無い側で大きさが違うのでしょう。




ルミオンは昨日納車していますから、今日の大雨でフェンダーの内側の防振効果が良く体感出来た

のでは?と思っています。


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