2015年06月07日(日) 17時58分54秒

フォルクスワーゲン・ゴルフⅦ スピーカー交換

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は本日の福岡店の作業からVWのゴルフⅦです。



異形パネルの純正ナビオーディオを使って、フロントスピーカーの交換とドア防振の作業を行い

ました。


このナビオーディオはCDやSDの挿入口がグローブボックスの内部にあって、パワーアンプは

この後ろに付いています。



後ろが狭いためにアンプからのケーブルはサイドまでひいて行ってグローブボックスの下のピュア

コンに送ります。



今回はドアスピーカーを交換するので同時にドアに通っているスピーカーコードをピュアディオブランド

のPSTケーブルを別に通します。


ケーブルを通したら16センチの純正スピーカーの位置にインナーバッフルを製作して13センチサイズ

のJBLのP560のもいっどを取り付けます。

スピーカーの上の方に銀色の金属部分が見えますが、これは上半分にスピーカーのマグネットが

濡れない様に半円のドームが作ってあるからです。


音質アップは当然の事、スピーカーの使える年数を伸ばす工夫もしています。




ドアの金属の裏とサービスホールのプラスチックとドアポケットの内側のプラスチック面にベーシック

防振の施工がしてありますが、今回はそれにプラスして内貼り裏のプラスチック部分にセメントコー

ティングが施工してあります。

手作業で厚い部分と薄い部分を作り、更に規則性を持たせない事で振動が通過するのを防いで

います。




ツイータはダッシュ上にJBLのP560のツイーターをスタンドを使って角度を付けてセットしています。

ドアスピーカーが純正の16センチからJBLの13センチにサイズを絞って中音域が濃くなっているので

通常よりはややツイーターの周波数レンジを狭く設定しています。



全ての組み立てが終ったらバス・ミッド・トレブルの3トーンで音を調整します。

フラットでも十分聴けるのですが、調整用CDを何枚か入れ替えてエージングを兼ねて1クリックだけ

ですが何度も設定を変えて聴き比べながら音を整えました。



今回のゴルフⅦのお客様は福岡念県のお隣の大分県からわざわざお越頂きました。

遠方からのご来店ありがとうございました。




追伸


先日あるメーカーの方と話す機会があって、その時に「ゴルフⅦのスピーカーをトレードインに交換

したら前よりも音が悪くなりました。」と言われていました。



「ゴルフⅦのいスピーカーはかなり音がいいですよね。」と言われましたが、純正にしてはかなり

マグネットが大きな物が付いています。



ツイーター位置はグリルのヌケが悪く横を向いているので、ここにツイーターを付ければ能率は悪く、

ツイーターとミッドがバラバラに聴こえてまとまりが無かったそうです。

ネジ位置が合ってただマウントするだけではいい音が出ないというのを証明した様な話で、それなりの

ユニットとツボを押さえたパッシブネッツとワークが無いと音質アップが出来ないんだなと思いました。

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