2015年06月01日(月) 12時56分07秒

マツダ・デミオ マツダコネクト車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業からマツダのデミオです。



マツダコネクトのナビオーディオ付き車にベーシックパッケージの取り付けを行いました。



この現行デミオのマツダコネクト付き車のスピーカー周りを触るのはかなり難があって、純正でスピー

カーの解像度が悪いうちはバス・トレブルやバランス・フェダーを動かしたら音がゆがむというのが分か

らず、スピーカー周りに手を入れて音調整を動かす必要があって動かしたら音が痩せて人の声がよじ

れて聞えてしまいます。




そこでサウンドピュアディオでは現行デミオの実車を買って時間をかけて実験してベーシックパッケー

ジの開発を行ないました。


現行デミオのパッケージ内容は本体がマツダコネクトかオプションのケンウッドナビか、あるいはマツダ

コネクトを外して別なナビオーディオかで変わり、価格も2種類あります。



オプションのケンウッドナビか後付ナビの場合は音調整機能を使っても問題ないので純正のドアス

ピーカーはそのまま使えます。



マツダコネクトの場合はJBLのGX-602のコアキシャルスピーカーの真ん中を鳴らない様にして

ミッドとして使用して、別のツイーターと組み合わせて鳴らした時にトーンコントロールセンターで音が

ほぼフラットになったので、ドアスピーカーの交換が含めてパッケージという事で88000円+税と高

めの設定になっています。



またリアドアのスピーカーの斜め後ろの方向に音が変に引っ張られてもフェダーを動かせば音が

痩せて聞えるため使えず、別にアッネーター回路を入れてレベル調整を行っているので、その費用

も88000円の中に含まれています。




次にツイーター部分では純正は向きがガラスに一度反射で来るのでこの位置は使わず、配線を外し

て音を止めただけではマグネットの磁力が強くて後付のツイーターに悪影響を及ぼすのでユニットを

外しています。



純正ツイーターのグリルの横にはピュアディオブランドのATX-25のツイーターをスタンドで角度を

付けて取り付けて・・




グローブボックスの下にデミオのマツダコネクト車専用のピュアコンを仕込んだら完成です。

(ユニットを付ける前のコードを引き込むところの写真しかなくてすみません)



完成して音が出て、通常だとこれから音調整というのが全てフラットで鳴らして、当社のデモカーで

鳴っていた音と本当に同じ音になるかドキドキしながら試聴を行ないました。


無事こちらが想定している音が出て、お客様に連絡して車を取りに来て頂く事にしました。




今回のデミオのお客様は福岡県と隣の佐賀県からお越し頂いていて、「デミオの実車を買って

テストしているから間違いないだろう。」という事で当店を選ばれたそうです。

遠方よりのご来店ありがとうございました。
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