2015年05月11日(月) 16時46分45秒

三菱・アイMIEV カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業から三菱の電気自動車・アイMIEVです。


倉敷ナンバーでわざわざ岡山県からお越し頂きました。


今回の入庫は3回目で、カロッツェリアのDEHーP970が付いている状態で入庫となって、最初の

取り付けでJBLのP560の上下セットを取り付けて頂いていました。


2回目の入庫でピュアディオブランドのZSP-MIDとピュアディオチューンのパワーアンプを取り付け

て頂いて・・



今回の取り付けではダッシュ上にワイドスタンドを製作してJU60ツイーターを装着しました。



他には今まで施工していなかったリアドアの防振や・・



リアのハッチの鉄板の入り組んだ部分に防振メタルを貼ってロードノイズの進入をブロックします・



更に運転席と助手席のフロアの響きを調べてマーキングした後に防振メタルを貼ります。

一般的な防振と違って響きの中心をピンポイントで抑えるため、響かない部分に無駄な材料を貼ら

ないので、高い効果とコストパフォーマンスの両方が優れています。



以前ガソリン車のアイを持っていたので車の響き自体は熟知していたつもりですが、EV車独自の

構造がリアシート下のユニット保護のための金具で、ここは凹凸が付けてあって響き難くしてあります

が、それでもまだかなり響くためにメタルで防振しました。

形状が複雑で平面が少ないためにあまり量は貼れませんでしたが、カーン!という響きがかなり

おさまりました。



ここの作業が終わった時点でお客様が来店されて一度走行テストをされたのですが、騒音を静める

防振加工が音質アップにかなり貢献していて、静かになったという部分よりも音質が上がったという

部分の感想を言われていました。



直接的な音質アップはツイーターの交換だけなのですが、余分な響きが無くなってスピーカー本来

の響きになったのでしょう。



走行テストの後にダッシュにも防振メタルを貼って作業は終了しました。



実はピュアディオ宇部店はEV車のお客様に満充電でお返しするというサービスを行なっているの

ですが、今回は作業終了時に16段階の目盛りで7段階の状態でした。


EV用の充電器があってもコードが短くてピットの中までは入らないので作業が終わった後で外に

出してから充電していたら・・


短い時間でしたが16段階の12段階まで上がりました。

満充電でも岡山までは帰れないので途中で充電されるという事で出庫させて頂きました。



それとJU60ツイーターは最初に音が固くて長時間の鳴らし込みが必要なのですが、帰りが長距離の

ために早く出発されないといけないという事でイコライザーパターンを現在の良い音と将来的に音が

慣れて来た時の予測パターンの2種類をメモリーしました。

ただEV車なのでガソリン車に比べて後ろの大きなバッテリーから前の電装用バッテリーに送って

来るので、普通は音が薄いP970も「これがP970の音?」という様な音がしていました。


EV車は電気で走るのでオーディオには不向きと思われている方もあると思いますが、実はEV車の

方が電源が安定していて音質的には有利です。



ただ電気をオーディオで使い過ぎると走行距離が短くなるので、ピュアディオの電気を極力使わずに

高音質という考えがEV車には合います。

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