2015年04月30日(木) 11時14分20秒

トヨタ・ハリアー JBL仕様車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業からトヨタのハリアーです。


トヨタ純正の工場装着の一体化ナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージとベーシック

防振の施工をして頂いていました。


車両に低インピーダンスの多チャンネルアンプが付いているJBLサウンド車で、ドアスピーカーには

アンプの段階で中高音が出ない様にしてあって、低音のみの再生になっています。


ダッシュ上には低音域を最初からカットした信号が車両アンプから送られていて、周りがオレンジの

コアキシャルスピーカーで中高音を鳴らしています。

そのグリルの上にJBLの外ドーム25ミリサイズのツイーターを取り付けてピュアコンで中音域と高音

域を分割してトータルでフロント3WAY化するのが現行ハリアーJBL仕様車のベーシックパッケージ

です。



ただダッシュ上の中高音用のスピーカーは見た目の割りに実質的な面積が少なくて、更に後付の

ツイーターを付ければコアキシャルのツイーターも無駄な物になってしまいます。


そこで登場するのがピュアディオブランドの元々輸入車のスコーカーの交換ユニットとして用意してあっ

た物で、これで中音域の実質的な面積がかなりアップしました。


サイズが違う部分は変換マウントを作って合わせて、純正位置に収めました。


ユニットが変わったのでグローブボックス下のピュアコンのパーツの値も交換します。


音が出たら純正ナビの音調整機能を操作して完成です。

実は今回のシステムアップスコーカーの取り付けはモニター取り付けで、2週間程度使われて価格に

見合わないと思われたら外しますし工賃も頂きませんという企画で、現行ハリアーのJBL仕様車の

方限定で行なっています。



ただユニットを目で見て分かる様に実効面積に差が有り、最初のモニターの方の時にかなり時間を

かけてピュアコンのパーツの値を選び出しているので完成度が高く、その場で音を聴かれて購入を

決められました。

前もって書きますが、決して無理売りなどはしておらず、返事は2週間後でいいですとあらかじめご説

明していますので・・


ちなみに価格はベーシックパッケージが装着されて状態から税別3万円のプラスになります。




そして今回のユニット交換とピュアコンの仕様変更の成果が良かったので、次にはドアの専用スピー

カーが交換出来ないかという宿題も頂きました。

インピーダンスが市販の物より低いのと、低音域専用設計で中高音を鳴らしていないので、そのまま

スピーカー交換してもせっかくのコストが無駄になるので慎重にユニットを探します。



ちょっと接写して表がピンボケしていますが、インピーダンスが半分になればコイルの値が2分の1に

なり、コンデンサは2倍が適合になり、ユニットによっては周波数によってインピーダンスが表示よりも

高かったり低かったりするので、ユニットの表示だけで計算すると実質的には合わない事があります。

そんな問題を何とかクリアーして、ハリアーのJBLサウンド車のドアスピーカーの交換メニューも近日

中に考案したいと思います。


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