2015年04月05日(日) 11時08分00秒

マツダ・CX-5 ドア防振で静粛性アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からマツダのCX-5です。


ディーラーオプションの2DINナビが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと

ドア防振の施工を行いました。


CX-5はダッシュ上にスピーカーの取り付け位置があって、ここにツイーターを取り付けするショップが

多いのですが、グリルのひかかりやガラスの反射などを考えるとデザイン上のスッキリさに反比例して

音質的には良い状態ではありません。

高性能なスピーカーケーブルをひいてきて・・


スタンドで角度を付けてJBLの外ドーム25ミリサイズのツイーターを取り付けました。

2006年ぐらいまではどうしてもとお客様から言われたら純正位置にツイーターを取り付けた例が数件

ありますが、レベルが倍ぐらいで鳴らさないと同じ量にはならず、ツイーターに負担がかかって寿命が

短くなる割にダッシュ上の音質には届かずで、現在ではお受けしない様になりました。



現在ピュアディオ製スタンドで使っておられる方ならお分かり頂けると思いますが、音質と負担を減らし

た長寿命の両方を手に入れられる機能美的な取り付け方法です。




次にドアの内張りを外してフル防振の作業を行います。

CX-5はサービスホールがプラスチックで覆われているので、表面に防振メタルと金属シートを

貼り合わせて響きを抑えます。



ドアの外板裏には何も貼ってなくてビンビン響くので防振メタルと防振マットを組み合わせて貼る

『ベーシック防振』で響きを抑えます。


フル防振なのでドアの内張りのプラスチックに下処理を行ってセメントコーティングを行って、片ドア

3面のフル防振が完成です。


フロントにプラスしてリアドアには静粛性アップのためにベーシック防振の施工を行いました。


内張りを外して、更に防水シートを外して外板裏に防振メタルと防振マットを組み合わせて貼ります。


極めつけはBピラーの根元に塗装した防振メタルを貼ってどこからともなく入って来るモワーという

ロードノイズを抑えます。

三角の大型メタル1枚と四角の標準メタル3枚の合わせて4枚を塗装して貼ったそうですが・・

施工後の写真が送って来ていないので施工前の写真です。




全てのドアの内張りを閉じれば完成ですが、表面は全く同じでもバッサリとロードのイズが減って

音質もアップした特別なCX-5が出来上がりました。

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