2015年04月03日(金) 12時12分06秒

トヨタ・プリウスアルファG’s カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からプリウスアルファのG’sです。


こだわりのグレードで、外装だけでなくシートのデザインも違います。


アルパインの2DINナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けとドア防振

の施工を行いました。


ベーシックパッケージと簡単そうな名前ながらも、ナビの後ろから音信号を取り出すために一度インパ

ネはバラバラに分解します。


プリウスアルファはダッシュ上に中高音を鳴らすスコーカーが付いていますが、ここからは高音を鳴ら

さずに中音のみの再生に変更します。


スコーカーにはどの音域を鳴らすか決定するパーツが付いていますが、これはある周波数から上を

鳴らすための設定で、パーツのクオリティーのせいで音が悪いのと、綺麗に鳴らない高音まで無理し

て鳴らしているので音が悪いので、このパーツを外してピュアコンで綺麗に再生出来る周波数だけに

します。


ドアの楕円のウーファーは低音が出すぎるぐらい出ていますが、こちらもピュアコンを使って周波数と

インピーダンスの制御を行って綺麗に再生出来る周波数だけにセレクトして音質を上げます。


ダッシュのスコーカーは中音のみの再生になっているのでJBLの外ドームタイプのツイーターを取り

付けて高音を再生してフロント3WAYのワイドレンジスピーカーに変身しました。

一般的に純正スピーカーは音が悪いから交換しないといけないと言われていますが、実は悪い音域

を使わずに綺麗な音域だけを使えばトレードインスピーカーよりも音が良くなるという事実は知られて

いません。




ドア防振の作業ではドアの内張りを外して外板裏の響きを確かめて防振メタルと防振マットを組み合わ

せて貼るベーシック防振の施工と・・

ドアのサービスホールを塞ぐ防振の片ドア2面の防振作業を行いました。



お客様は朝預けて夕方取りに来られる日帰り施工を希望されていて、内張り裏のセメントコーティング

は乾燥させるのに一晩寝かせないといけないために今回は外側から2面の施工となりました。



しかし現在の車は外からのロードノイズの進入を防ぐために内張り裏にフェルトがはってあって、ベー

シック防振とサービスホールの防振で手前二段で防振した後のフェルトでブロックではかなりの静粛性

アップと音質アップになっています。


全ての組み立てが終わったらイコライザー調整を行いますが、某新作業が2面のために音がかなり

シャープになって余分な響きが消えていて、あまりイコライザーを動かさなくても良い音が再生出来て

いました。


ピットから外に出したらドアに水をかけて防振後の防水テストを行って、その後にお客様に納車致し

ました。

特別なプリウスアルファが更に特別な仕様になりました。

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