2015年03月27日(金) 11時37分58秒

ルノー・メガーヌ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からルノーのメガーヌです。


赤いホイルにボディーにストライプが入っている限定車です。

ちなみにシートはバケットで2シーターでした。




ディスプレイと操作部が分かれた異型パネルの専用オーディオ付き車にベーシックパッケージの取り

付けを行いました。


純正ツイーターがダッシュ上に付いていましたがここは使わずにその後ろにピュアディオ製スタンドを

使ってJBLの外ドームタイプのツイーターを取り付けました。


このスタンドは仰角が5度刻みであらかじめ作られていて、ダッシュの傾斜に合わせて選んでから取り

付けています。

最近では左右のダッシュの傾斜が違っている車が多く、慎重に角度を選んでいます。




ドアスピーカーは真ん中ぐらいに13センチの物が付いています。

実際にルノーの車を買って実験してルノー車には強いサウンドピュアディオですが、これまでのルノー

車はドアの下部に16センチが付いていたのでこれまでのデーターはデッキ部分しか使えず、スピー

カーに関しては一からコイルの適正を探りました。



プレイヤー部にいつも聴き慣れた調整用CDを入れて・・


棚からコイルを持って来てとっかえひっかえしながらいいポイントを探しました。


このいいポイントというのが曲者で、交換しながら聴いていると音の良くなる組み合わせが何個も出て

来ます。



その中から本当にいいポイントはこれだ!という値を探さないといけない訳で、いい感じで聴こえても

そこから更に違う巻き数でいいポイントが無いか探して、最終的に候補をいくつかに絞ってから、その

中から本当の一番を探すという気の遠くなる作業です。



そうは言っても自分は運転席に座って何番を持って来てと言っては、次は何番と指示をしているので、

まるで水戸黄門状態です。



そしてドアスピーカーとツイーターのマッチングが取れたら次にシート後ろに取り付けたパワードの

サブウーファーを鳴らしてドアスピーカーの一番下の音域とウーファーの一番上の音域を合わせる

ためにパーツの交換と試聴を繰り返します。


ルノーの純正デッキはウーファーを取り付けた時にドアスピーカーの低い周波数をカットしてウーファ

ーとかぶらない様にする機能は付いていませんが、ピュアコンの先にオプションのパーツを付ければ

ハイパス機能が追加されてウーファーとのマッチングが取れます。



しかもハイパスの周波数の設定が一般メーカーの刻みよりも細かいので市販品の組み合わせでは

出来ない細かい音の表現が可能です。



自分の調整用CDの後はお客様のCDで音の確認を行いましたが、武道館のライブ音源のCDを

お持ちでした。


自分は何度も武道館にコンサートを聴きに行っていて、普通の人が座れないプレス席ににも座った

事があり、親しいアーティストさんから関係者以外立ち入り禁止のエリアにも入れさせてもらった事が

あるんで、会場の雰意気や音の響きは熟知しています。



今回のメガーヌのシステムはお客様のCDに入っている音に対してこの価格帯ではどこの店よりも

正確に鳴らしていると思っています。

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