2015年03月22日(日) 14時16分30秒

日産・エクストレイル カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から日産のエクストレイルです。


オーディオレス車にデッキとナビとスピーカーなどを取り付けました。

このエクストレイルはクリーンディーゼルのミッション車で、現行が発売されてもディーゼル車は先代の

ボディーで生産され続けていました。


しかしもう生産が終了しそうだという事で、最後のMT車を購入されたそうです。




インパネは3DIN分あって、下からCD-500のピュアディオチューンの物とその上にサイバーナビの

ディスプレイ部と、そのまた上にハードディスク部で3DIN分を使っていて、ハードディスク部はディス

プレイを立ち上げるとちょうど隠れます。



次にドアの内張りを外して防振作業を行います。

ドアの外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせるベーシック防振を行いました。



リアドアにもベーシック防振を行いましたが、フロントがインナーパネルで覆われているのに対して、

リアはサービスホールが開いているのでリアのベーシック防振はかなり有効的です。

施工後に実際に車を走らせてテストしましたが、ロードノイズをダウンさせるバランスが良かったです。




そしてドアスピーカーはJBLのP560のミッドをインナーで装着しました。

JBLのPシリーズはP52⇒P550⇒P560と変わって来ましたが、このP560の後のモデルは生産

されないみたいです。


価格の割りにいい音のシリーズだったので残念です。




次にツイーターですが、ダッシュの上に純正のツイーター位置がありますが、ここは音が悪いために

使いません。



いつもだとピュアディオ製スタンドを使って・・という所を今回はワイドタイプのスタンドをワンオフで製作

してJBLの外ドームタイプのツイーターを取り付けました。


ダッシュには三角2枚と四角2枚の防振メタルを貼って下から騒音が上がって来るのを防いでいるのと、

ツイーターの音による微細な震えを抑える事で音質アップを図っています。



リアのラゲッジにはベーシックウーファーパッケージの20センチのウーファーを取り付けています。

ピュアディオカタログではエンクロージャーが長方形ですが、車に合わせて正方形も選べます。


パワーアンプは助手席のシート下に取り付けていて、アンプの下の台はパッケージの価格にプラスして

オプションになっています。


全ての結線が終わったら音を鳴らしてグローブボックス下のピュアコンのパーツをあれこれと交換して

音決めを行います。

通常のツイーターとミッドの調整に比べてミッドとウーファーのバランスも取りますからかなりの時間が

かかりました。



巻き数の少ないコイルから・・


巻き数の多いコイルまで数百種類ありますが、本当にマッチする値は多くのストックの中から1個だけ

ですから、その一番いいマッチングを探すのに何度も交換を行って音を追い込みました。

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