2015年03月18日(水) 12時31分25秒

マツダ・CX-5 BOSEサウンド車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からマツダのCX-5です。


車両に多チャンネルのデジタルアンプが装着されているBOSEサウンド車にベーシックパッケージの

取り付けとベーシック防振の施工のWパッケージの装着を行いました。


BOSEのマークのグリルの裏には20センチサイズの低音専用のスピーカーが付いています。

裏にはマグネットが付いておらず、フロントにマグネットの特殊な構造のウーファーです。

ここには車両アンプから低音のみが送られて来ているので、中音域までカバーするスピーカーに

交換しても中音域が伸びる事はありません。




ダッシュの上には中高音を担当しているスコーカーがありますが、ここから高音を再生するとには

ユニット自体の伸びが悪く、向きもガラスに一度反射して、更にグリルで音がひかかるので別配線を

ひいてきて専用のツイーターで高音を再生する様に変えてあります。

純正スコーカーはピュアコンで高音域をカットして中音のみの再生にしています。




グリルを閉じてその上にスタンドを使ってJBLの外ドームツイーターを取り付けます。

これでドアのウーファーから低音、ダッシュのスコーカーで中音、そしてダッシュのJBLツイーターで

高音のフロント3WAYの構成になりました。



3WAYといえばドアの外板裏のベーシック防振は開発当初は3WAY防振というネーミングにしようと

いう案がありました。

理由は最初にドアの中の響きを調査する時に低い響きと中ぐらいの響きと高い響きの3グループに

分けてマーキングして、そこに低音用と中音用のマットと高音用のメタルの3種類を貼り合せてドア

全体の響きを静める方法が3WAYぽいからで、ただ買いやすい価格にして多くの方に使って頂きたい

という事でベーシック防振というネーミングにしました。


音質アップと静粛性アップが同時に可能で、価格が24000円プラス税の割には期待以上の効果だと

皆さん言われています。




防振作業が終わってドアを組み上げて、グローブボックス下にCX-5のBOSE仕様専用のピュアコン

をセットしたら作業は完了です。


ディーラーオプションのナビオーディオを鳴らして音調整を行って出庫の準備に入ります。

CX-5のお客様は元がBОSE仕様だからそんなに音質がアップする事はないだろうと思われていた

そうですが、予測よりはいい音だと喜んでおられたそうです。



それにプラスしてベーシック防振で静粛性もアップしていて、ベーシックという買いやすいというネーミン

グながら性能は限界まで追い込んだ本格的な仕様です。



オーディオって手間をかけると音が良くなりますが、サウンドピュアディオは最初の1台目の調査で時間

をかける事によって、2台目以降は短時間ながら本格的なサウンドにする事が出来ます。



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