2015年03月08日(日) 11時11分25秒

ボルボ・V40 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業からボルボのV40です。


現行のボルボは全て異形パネルの専用のナビオーディオが付いているので、純正を活かした音質

アップを図りました。


フロントスピーカーは16センチプラスツイーターの2WAY構成で・・


ミッドのインピーダンスは2オームで、通常の2オームの半分です。

ピュアディオではこういった場合システムアップの方法は3種類あって、まず2オームのスピーカーを

そのまま使用してベーシックパッケージと、ハイローコンバーターを使って4オーム対応のアンプを取り

付けて4オームのスピーカーを使う方法と・・



2オームと4オームの中間の3オームのスピーカーをインピーダンス変換して2オームの車両アンプに

合わせる方法で、今回はドアスピーカーを3オームの物に交換して音質アップを図りました。


ボルボはドア上部に外ドームタイプのツイーターが付いていますが、向きが悪いのとハイパスフィルター

が貧弱なのでこれは使わずに・・



ダッシュ上にJBLの外ドームタイプの25ミリの物を取り付けて再生します。



2オームの車両アンプから出た信号をグローブボックス下のピュアコンに送り、ドアの3オームスピーカー

とダッシュのツイーターに分配します。

もうこの組合わせは何台も行っているので手慣れたものです。




そして調整用CDを再生して音を確認しようと思ったら・・

CD挿入口が見つかりません。




いつもCD再生状態でお膳立てされていたので一から入れようと思ったら、エアコン吹き出し口との隙間

みたいな所に入れないといけない事に気が付きませんでした。

パッと見で分からない様にしている所がオシャレです。



何台も作業しているボルボの2オームシステムだから一発でピュアコンの値が決まるはずが、何故か

何度もパーツを交換して探らないといけなくなった理由が・・


実はこのツイーターはお客様が以前から使われていたJBLの508型を移設して来ていて、現行の

ボルボの作業は全てP560のツイーターで行っていたので使用するパーツが違うのでした。

ツイーターとミッドを組み合わせた時のトータルのインピーダンスが違っていて、ピュアコンのパーツも

それに合わせてあれこれと交換して音を追い込みました。



最後にイコライザーの調整を行って出庫の準備に入ります。

ボルボのお客様は前のお車では一般的な4オームのシステムだったので、インピーダンス変換した

音に不満を持たれるかな?と心配していたのですが、ボルボの最初の音があまりにもこもっていたので

大満足ですと言われたので安心しました。



この様なインピーダンスが特殊な車はサウンドピュアディオの得意なカテゴリーで、パーツの交換が

自由に出来るピュアコンがあるからこそ出来る技です。

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