2015年02月19日(木) 11時52分44秒

フォルクスワーゲン・ゴルフⅦ カーオーディオの音質アップ その2

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からゴルフⅦです。



ゴルフⅦが3台同時に入庫だった時の手前左のお車です。



異型パネルの純正ナビオーディオが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージとドアスピ

ーカーの取り付けを行って、ドアにはフル防振の施工を行いました。


まずはゴルフⅦのお客様が皆さん気になると言われる純正のツイーター位置を使わずに、その前に

ピュアディオ製スタンドを使ってJBLの外ドームタイプのツイーターを取り付けました。



いつもはそのまま使用する純正のドアスピーカーを取り外してJBLのP560の13センチミッドにサイズを

絞って濃い中音域を再生します。

純正スピーカーをよく見るとゴムのエッジが内側に入っていて、左右に3つずつポイント重みを付けてある

から純正でもいい音がしていたんですね。



横から見ると純正にしてはマグネットも深く、これでトレードインスピーカーに交換したら逆に音が薄くなる

訳が分かりました。



ドアを開けた時に防振作業も行っていますが、ゴルフⅦは鉄板も厚くあまり防振の必要はありませんが、

プラスチックの鳴きは気になるので重点的に行います。


今回はドアの内張りのプラスチック裏のセメントコーティングも行っています。

同じ厚さに塗らず、厚い薄いを作る事で振動を打ち消し、その厚い所と薄い所にも規則性を持たせず

ランダムに塗る事で最も効率がいい防振を行っています。




スピーカーの交換と防振作業が終わったら内張りを組み付けます。

外見は変わりませんが音の響きは全く変わっています。




音が鳴る様になったら各音楽ソースを再生して音調整を行います。



いつもはベーシックパッケージでドアスピーカーが替わっていないので同じピュアコンの値でいけるので

すが、P560のミッドをインナー取り付けでリスナーに対して純正グリルの位置がややそれた状態なので

ミッドのハイエンドの音を決定するコイルの巻き数を減らして対応します。



音を鳴らしながらコイルをあれこれ交換して、最も音が自然な値を探しました。



ピュアコンの調整が終わったらナビオーディオのバス・ミッド・トレブルの3トーンを調整して音を追い込み

ます。

ベーシックパッケージだと手順書に書いてある通りにセッティングすればピーク値になりますが、今回は

個別対応のシステムのために時間をかけてセッティングを行いました。

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