2015年02月12日(木) 18時03分33秒

ホンダ・アクティトラック カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は現在の宇部店の作業からホンダのアクティトラックです。


純正の状態はFM・AMラジオに・・


ダッシュ上の左右に10センチスピーカーが付いています。


中を開けるとこんな感じですが、2つのスピーカーが内側に寄っているのでステレオ感に乏しく、モノラルに近い鳴り方をします。



今回は以前に乗られていた先代のアクティに付いていたアルパインのデッキを移設して・・


ドアにスピーカーを取り付ける加工を行って、同時にドア防振の施工も行いました。

ドア防振は外板裏のベーシック防振とサービスホールの処理も行いました。



スピーカーの取り付け位置はドアの下部の鉄板を切り取って・・



アウター・スラントのバッフルを製作しました。

バッフルとドアの鉄板はネジと金属ホールで止めているために剛性はかなりあります。




それにプラスしてホールの内側にセメントコーティングを行っています。


最後にスピーカーを取り付けたら完成ですが、こちらのスピーカーは懐かしいナカミチのSP-50Sで、

まだ健在でいい音色で鳴っています。



ツイーターは2001年に発売されたピュアディオブランドの青いドームのベーシックツイーターです。

こちらは200個生産した後にJBLのブラックドームのツイーターにバトンタッチしていますが、JBLの

25ミリの外ドームタイプのツイーターの在庫が無くなる時期に合わせてピュアディオブランドの外ドー

ムツイーターの復刻版が発売されます。


ただし復刻版はフレームは同じでも黒いドームとなり、試作品はもう出来ていて現在テスト中です。




スピーカーの接続が終わったらエージング用のCDを一定時間かけて、次に調整用CDを再生して

助手席下のピュアコンのコイルをあれこれ交換して音決めします。

前のタイプのスピーカーでも交換用のコイルをストックしてあるので、載せ替えした車にピッタリの特性

のコイルを探して音を合わせられます。



今回の取り付けで驚いたのが、古いユニットでも大切に使えば長く愛用出来るのと、現行アクティのドアは意外と低音が出て、少し絞り気味にしないとオーバーレベルになるぐらい出ているところでした。



いい音で好きな音楽を聴きながら農作業へ向かえる車が完成しました。

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