2015年02月05日(木) 11時23分52秒

日産・デイズルークス カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は現在の宇部店の作業から日産のデイズルークスです。


こだわりのグレードのオーテックのライダーで・・


何と音にもこだわって広島県からお越し頂きました。

納車されて直ぐにオーディオレスで音が無い中、はるばるお越し頂いています。




前のお車でベーシックパッケージを取り付けて頂いていたので、その時のJBLの外ドームツイーターを

移設して取り付けました。


次にフロントドアの内張りを外して防振作業を行います。

外板裏のベーシック防振にサービスホールの処理と内張り裏のセメントコーティングの片ドア3面の

フル防振の施工を行います。



リアのスライドドアの内張りも外してベーシック防振と内張りのセメントコーティングを行って、かなり

静粛性はアップするでしょう。


デイズルークスの純正スピーカーの位置はかなり高い所にありますが・・


ドアポケットの位置を加工して製作してJBLのP660の16・5センチのミッドバスを取り付けています。

口径を大きくしてパワードのサブウーファー無しでその音域まで再生する事を前提に大き目のスピーカー

を入れています。



マグネットが大きいためにスラントは控えめですが、その分ピュアコンのコイルの巻き数を減らして中音

域を伸ばしてバランスを取ります。



通常は使わない巻き数の少ないコイルを一から巻き上げて行き、出そうな値をあらかじめ何個も作って

おいてストックします。


オーディオレスの部分にカロッツェリアの楽ナビのワイドタイプを取り付けて音を鳴らして調整に入り

ます。



あらかじめストックしておいた巻き数の少ないコイルの値を何度も交換して最も生の音に近い値を探し

ます。



巻き数が決まったら次に楽ナビの7バンドのイコライザーの調整を行います。


この赤いコイルはP660の中音域をどこまで伸ばすかを決める付属ネットワークの物ですが、これだけ

巻きが多いとハイエンドの伸びが抑えられて、高音と低音が強調されたドンシャリ的な音になります。

これでイコライザーで調整しても生音とはかけ離れた音になってしまい、あくまでイコライザーの調整は

コイルの巻きがピタッと合った時の補正的なコントロールとして使っているのがピュアディオ流です。



コイルの巻き数を調整する事で安価でも良い音を出す事が可能なのですが、機械巻きしたコイルが

無機質な音に対して手作業で巻き変えてきちんとマッチングさせるとまるで音に命が吹き込まれた様に

活き活きとしてきます。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。