2015年02月04日(水) 16時18分08秒

日産キャラバン カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から日産のキャラバンです。


ストラーダのナビ付きで入庫となって・・


ベーシックパッケージの取り付けとドア防振の施工を行っていました。


今回は2度目の入庫で、純正のドアスピーカーを取り外してピュアディオブランドのISP-130に交換

しました。





サウンドピュアディオではベーシックパッケージでは車両のスピーカーケーブルをそのまま使いますが、

スピーカー交換の時は手間がかかってもドア配線を引き換える様にしています。


その後にインナーバッフルを製作して、上半分にレインガードを付けてスピーカーが雨水にかからない

用にしています。




スピーカーユニットを付けてドアの内張りを付ければ完成ですが、スピーカーの特性が違うためにピュア

コンのコイルを交換しないといけません。


現行のキャラバンはかなりスピーカー位置が低く、以前ISP-130を取り付けたワゴンRやハスラーより

も低い位置に付いているのでその時よりもコイルの巻き数を減らして中音域のヌケを良くしないといけません。



ハスラーで使った値を入れて底から音を鳴らして確認しながら巻き数を減らして行きます。





棚から取って来ては交換してを繰り返していると段々音のヌケが良くなって来て、調子に乗ってどんどん

巻き数を下げたらヌケがいいのを通り越して少しエコーがかかった様に聴こえる様になりました。

そこで再び巻き数を増やしてインダクタンス値を上げてヌケと艶のバランスが最もいい値を探して組み

込みました。



これは固定式のコイルを使ったネットワークや4キロと5キロの1キロヘルツ刻みでしかクロスポイントを

変えられないマルチアンプ方式では表現出来ない音です。



クロスポイントが決まった後はストラーダのイコライザー調整を行って出庫の準備に入ります。


手間をかけて調整したかいあってお客様からは「予想していたよりもいい音でした。」と満足して頂きま

した。

毎日キリキリと音を立てながら気合を入れてコイルを巻いていますが、お客様に喜んで頂いた時に

「手間はかかるがやっていて良かった!」と思います。

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