2015年01月23日(金) 11時54分34秒

ランドクルーザー・シグナス カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からトヨタのランドクルーザー・シグナスです。


トヨタ純正のマークレビンソンのプレミアムサウンド付き車にベーシックパッケージの取り付けと、ベー

シック防振施工を行いました。



マークレビンソン仕様はドア下のスピーカーは専用アンプで低音のみを再生していて、ドア中央のスコ

ーカーとミラー後ろのツイーターに低音域をカットした中高音が送られているマルチアンプ方式になって

います。



スピーカーのインピーダンスは通常の4オームの倍の8オームで、この手の車は普通にスピーカー交換

が出来ないのでインピーダンスコントロールを含むベーシックパッケージが強いカテゴリーです。




ミラー後ろのツイーターはさすがマークレビンソン仕様だけあってコストがかかる外ドームタイプが使って

ありますが、それでも能率が悪く音が荒いユニットなのでJBLの外ドームタイプに交換します。


ダッシュにスタンドを使って取り付けて、ミラー後ろよりも距離が取れるのと向きが良いのでかなりクリアー

な音になりました。


中音域を担当しているスコーカーは高音域に対して制限がかかっておらず、フリーで高い周波数まで

出ていて、少し暴れがありました。

そこをピュアコンのコイルを使って高い周波数を取り除きますが、これが取り除く周波数を下げると必要

な音まで無くなり、上げすぎると汚い周波数まで混ざるという事で何度もコイルを交換して最もいいイン

ダクタンス値を探しました。




ランクル・シグナスのレビンソン仕様の作業は始めてだっので棚からコイルを取って来ては交換しての

繰り返しで、最も響きが自然な値の物を見つけ出しました。


写真が前後しますが、最初にドアの内張りを外して外板裏にベーシック防振を施していて、このドアは

かなり硬くて低い周波数の残響はほとんど無く、高い「カーン!」という響きが多かったのでそれに

合わせた防振材の組み合わせで貼り付けました。



全ての作業が終わったらナビオーディオの音調整を行いますが、バス・ミッド・トレブルの3トーンで調整

出来ない音域はピュアコンのパーツのはめ替えで調整しています。


入庫した時に比べたら音の輪郭がハッキリして立体的に鳴り、それでいてわざとらしいこれ見よがし

ないい音とも違うクリアーな音になりました。



メーカーが設定したプレミアムサウンドシステムですが、サウンドピュアディオが手を入れる事によって

真のプレミアムサウンドに変身しました。


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