2015年01月22日(木) 11時26分59秒

マツダ・アクセラの静粛性アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の作業からマツダのアクセラです。


既にフルシステムが装着されているお車ですが、床下からのロードノイズの防止のための作業でお預かりしました。



走行中にリアシート下からのノイズが気になるという事でお客様の運転で野田君が同乗走行して進入元

とどんな音かを確認しました。



そしてフロントの床の一部にも気になる部分があるという事でフロントの左右も防振する事になりました。


この年式と同じアクセラは以前床防振の作業で宇部店に入庫していて、その時に時間をかけて床の

響きを調査していてマニュアルを作っていて、その写真に従って防振メタルを貼れば最も効果的に

響きを抑えられます。


使っているメタルはベーシック防振でドアの外板裏に使っている物と同じで・・


リアシート下とこの鉄板が縦になっている場所を合わせると9枚貼り付けて・・


運転席と助手席の足元に3まいづつの6枚を加えて合計15枚というピンポイント施工でかなり静かに

なりました。

施工後にお客様と野田君でテスト走行したそうですが、まるでミッドを交換した様な音の変わり方だった

そうです。



その要因はマフラーからの微細な振動が床から入るのが消えて、リアのウーファーの振動でシート下

が僅かにつられて鳴くのが無くなり、車を静かにするという目的の他に中音域の音質が上がったという

メリットが有りました。



フロアの防振といえば床にブジルゴムやアスファルト系の材質を貼る方法が一般的ですが、妙な響き

がプラスされるのでピュアディオでは推奨していません。



今回のアクセラの施工と走行テストで防振メタルが少ない物量で理想的な効果が得られるという事が

立証されました。

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