2015年01月12日(月) 15時29分19秒

ホンダNボックス JBL・GXシリーズスピーカー取り付け

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業からデモカーのホンダNボックスです。


もう購入して2年以上経ちましたが、新車を買ってから一度もシステム変更をしていなかったので、昨日

お客様の作業が1台の時に横に並べてスピーカー交換を行いました。



システムはクラリオンのごく平凡なナビオーディオに・・


JBLの外ドームタイプのツイーターとピュアコンのベーシックパッケージにドア防振をプラスした内容です。



見た目はしょぼくてもピュアコンを通して音がシャキッとしていた純正のドアスピーカーですが、発売間も

なくNボックスを買われてベーシックを取り付けられたお客様からは「ドアスピーカーの交換を考えているのでスピーカー交換したした状態を聴いてみたい。」というご要望が増えていていました。


そこで装着テストでJBLの新製品のGX600Cの16センチミッドのみを取り付けてみたのですが・・

音はなかなかいいのですが、15000円の価格の中にこの左の小さいツイーターが含まれていている

のがちょっと問題です。

このツイーターをバラ売りして今のベーシックパッケージよりも安いパッケージを作れますが、やはり

25ミリサイズの外ドームツイーターあってのベーシックパッケージの魅力ですから諦めました。




そこで同じサイズのミッドを使っているGX602のコアキシャルスピーカーのツイーターを鳴らさないで

ミッドのみを鳴らして使う事にしました。


パッシブネットワーク部のコイルとコンデンサーがスピーカーの裏についていますが、ここの回路を

カットしてダイレクト化したら測定上GX600Cのミッドとほぼ同じ特性を得る事が出来て、5000円

浮かす事が出来ました。


そしてNボックスの純正スピーカーを外した位置にインナーバッフルを作って取り付けました。

結果はGX600C用に巻いたコイルでマッチングして、純正ミッドに比べたらかなり貼りがあって透明感

があるサウンドになったのですが・・


やはりNボックスは着座位置が高い割りにスピーカー位置が低いのでもう一工夫してサイズを絞った

13センチサイズのGX502のコアキシャルをダイレクト化して取り付けてみました。

やはりサイズを絞った分ほど中音域が濃くなって、低音もストロークが深いので純正よりも出る様になり

ました。



ちょうどGX502を装着した辺りからデモカーの試聴希望のお客様が何人か来店されて、その中のお一人

がNボックスに乗られている方でその場でこの仕様と同じ状態で受注となりました。



インナーバッフルの他にレインガードと密閉度を上げるシール材の取り付けと、更に純正とは別な太い

スピーカーケーブルを通すと2万円以上の費用がかかりますが、スピーカー本体の価格が安いために

トータルでの支払い金額が安い割に高音質ですから魅力的です。



それとNボックスでスピーカー位置が低かったのでGX502の方がよい結果が得られましたが、逆に

ドアスピーカーが高い位置の車では16センチサイズのGX602の方がマッチングがいいと思います。


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