2015年01月08日(木) 11時23分02秒

マツダ・CX-5 BOSE仕様車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の作業からマツダのCX-5です。



マツダ純正のBOSEサウンドシステム搭載車にベーシックパッケージの取り付けとドア防振の施工を

行いました。


ボーズ仕様車は車両にパワーアンプが付いていて、インピーダンスが特殊でドアからは低音域しか出

ない様に周波数制限がかかっていて、マグネットがフロントに付いているウーファーがドアに付いています。




ダッシュには中高音を再生するスコーカーが付いていますが、ここには低音がカットされた信号が送られ

ています。



ダッシュの真ん中には左右の音をミックスしたセンタースピーカーがあって、ふんわりとモノラル成分を

プラスしています。


CX-5用のベーシックパッケージはダッシュのスコーカーと後付けツイーターの音域分けと、センター

とウーファーのコントロールの合計7個のスピーカーをコントロールして音質をアップさせています。


過去に多くのCX-5のボーズ付車の施行を行っているので作業はスムーズで、音質アップのツボも

押さえています。



ボーズシステムのスピーカーとアンプは工場で装着されてもナビ本体はディーラーで好きな物を選ぶ

事が出来て、今回はダイヤトーンのサウンドナビが装着されて入庫しました。

このサウンドナビは本体の設定を変えれば標準スピーカー車用のレベルにもボーズ車のレベルにも

出力が合う様になっています。




音を制御するピュアコンは通常グローブボックス下に取り付けますが、ダッシュのスコーカーと後付け

ツイーターの用は通常の位置に設置して、センターとドアのウーファー用のユニットは別な場所に取

付けています。


ダッシュのスコーカーは高音域をカットして中音のみにして、繊細な音の表現が必要な高音域は後付け

のJBLツイーターに任せます。

ガラスへの反射を避けて角度が付けてあり、外ドーム構造で広がりのある音を再現します。




次にドア防振ですが、今回は内貼り裏にセメントコーティングの施工と・・


ドアの外板裏に防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振と・・


インナーパネルのプラスチック部分の防振の方ドア合計3面のフル防振の施工を行いました。


外見上はダッシュにツイーターが乗っただけの変化ですが、見えない部分で多くの音質アップの施工が

行われています。




追伸


そういえばこのCX-5にはピラーにエアバックが付いているのでツイーターのピラー取り付けが

出来ない車ですね。

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