2014年12月27日(土) 10時26分12秒

マツダ・アクセラ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からマツダのアクセラです。


現行アクセラはマツダコネクトの異形パネルの専用オーディオ付しか設定がありません。


マツダコネクトをベースにベーシックパッケージの取り付けとベーシック防振の施行を行いました。


今回は標準仕様のフロント2WAWの車両で、ダッシュにツイーターがマウントしてあります。

内ドームのツイーターの真ん中にプラスチックの部品があって、それで高音を拡散させています。



ガラスに一度音が当たるのとグリルに音がひかかるのと、ユニットの質感の悪さの3つの理由から

純正は使用せず、ダッシュ上にスタンドを使って角度を付けたJBLの外ドームタイプのツイーターで

高音を再生します。



ベーシックパッケージですからドアスピーカーはそのまま使用しますが、現行のアクセラの純正スピー

カーは低音はお釣りが来るぐらい出ています。

またサービスホールは厚いプラスチックで覆われているので密閉度も高くなっています。



ただしドアの外板裏は何も防振材が貼ってない状態なので防振メタルと防振マットを貼り合わせる

ベーシック防振の施行で外に音のエネルギーが漏れるのを防ぎます。

防振マットは他店でも使いますが、その形状と貼り方にコツがあり、更に多重構造の防振メタルは

ピュアディオの独自商品です。

この防振メタルが生まれた背景は自分が福岡でDEENのボーカルの池森さんを助手席に乗せてCDを

再生している時に、たまたま池森さんが自分の曲に合わせて鼻歌的にちょっと歌われた時に、「あれっ

?スピーカーから再生されている方の声には本人の声に含まれてない成分がある!」と感じたのがきっかけで、それが防振材では取れない高い周波数の鉄の響きでと分かり、直ぐにメタルの開発にかかり

ました。


メタルとマットの組み合わせで工賃を含めて24000円+税という価格設定なっているので人気が高い

です。




全ての取り付けが終って組み上げたら次は音調整です。

マツダコネクトはバスとトレブルの2トーンなので調整幅が限られていますが・・



通常のブラックボックス2個とコイル2個の4つのパーツで構成されているピュアコンにオプションの

SSFとSWRを追加したので2バンドのトーンをプラスしたのと同じ様な効果が得られます。

実際にはレベルの上げ下げだけでなくインピーダンスもの整合性も上げて音が良くなるので多バンドの

イコライザーでも調整出来ない部分をコントロールしています。



今後純正のビルトインタイプのオーディオが増えるとこのピュアコン方式の需要も増える事でしょう。

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