2014年12月18日(木) 12時31分33秒

ホンダ・フィット3 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からホンダのフィットです。


ディーラーオプションのギャザーズのナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージと

ドアスピーカーの取り付けと、ドアのフル防振の作業を行いました。


いつもの様にダッシュ上にはピュアディオ製スタンドを使って角度を付けてJBLの外ドームタイプの

ツイーターをセットしています。


JBLは現行のMS-52Cでは内ドームツイーターを使用していて、GTOやGTXシリーズでは外ドーム

でもサイズが小さくなっているので、このツイーターは貴重な存在です。



ドアにはインナーバッフルを製作してピュアディオブランドのISP-130を取り付けています。


ドア内には外板裏にベーシック防振の施工を行い、更にサービスホール側も防振処理を行い、それに

プラスして内張り裏にもセメントコーティングを行って片ドア3面のフル防振の処理を行っています。



ドアを組み立てて音が出たらグローブボックス下のピュアコンのパーツを組み変えて音調整を行い

ます。

ISP-130は新品を1から鳴らすと2・3時間は本調子が出ずに調整中にコロコロと音が変わってしま

います。


そこで調整用CDで軽いインストロメンタルや重低音が入っている音源や、たまにボーカル物などあれ

これと曲調を変えてスピーカーを慣らしました。



音が整ってきてピュアコンのパーツの値が決まったら純正ナビのイコライザー調整を行います。


このギャザーズのイコライザーは刻みが152とか367とか中途半端な数字で、おそらく楽器のオク

ターブを基準にしているんでしょうね。


イコライザー調整の途中で車速連動のボリュームがオフになっているか確認したのですが、入れるか

入れないかで音に微妙な差が出ます。

ただし純正スピーカーやトレードインスピーカーで分かるレベルではないので普通は気になりませんが、

ピュアディオでチューンすれば入れない方が明らかに音が滑らかと分かります。



ドアをフル防振して車内も静かになったので車速連動ボリュームもそんなに必要性を感じなくなるはず

です。




鳴らし込みと調整で3時間ぐらいISP-130を鳴らしていたら最初に出た音とは全く別な深みのある

素晴らしいサウンドに変身しました。


以前にFMラジオを半日ぐらいかけた事がありますが、CDをあれこれ変えて鳴らした時ほどの効果は

得られず、結局一からやり直しました。



手をかければしっかりと応えてくれるタイプのスピーカーですが、ZSP同様に大手メーカーでは条件の

制約が多いので発売出来ないタイプのスピーカーです。




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