2014年12月15日(月) 12時04分33秒

トヨタ・ノア カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は


トヨタ純正のナビ付きで入庫となって、ベーシックパッケージとドアスピーカーの取り付けと、ベーシック

防振の施工を行いました。


まずダッシュ上にピュアディオ製スタンドを使ってJBLの外ドームタイプのツイターを取り付けます。


次にドアの内張りを外してドア防振とインナーでスピーカーの取り付けを行います。

上の写真だとよく分からないのでピュアディオブランドのISP-130の写真を掲載します。


ドア防振ですが、スピーカー裏にはトヨタ純正の防振材が貼ってありますが、新車で納車されたばかり

なのに剥がれかけていました。

このまま数ヶ月使っていたら水や誇りでゴムの隙間がカラカラになってしまうでしょう。



運良く新車で施工したのでここは貼り直し、他の部分は防振メタルと防振マットを組み合わせて貼って、

ドアの外板全体の響きを静めます。




リアのスライドドアにはセカンドシートの人用にJBLのコアキシャルの13センチスピーカーをインナーで

取り付けました。

元々16センチの薄型が入っていましたが、13センチでも奥行きが長くストロークがあるのでこれが丁度

いいサイズです。



ドアスピーカーは前後ともインナー取り付けなので見た目はそのままです。



結線が終わり音が出たらグローブボックス下のコイルを交換して音を合わせます。


現行ノア・ヴォクシーでISP-130のインナー取り付けは初めてなので何度もコイルを交換してピーク

の値を探します。



スピーカー位置の一番高い車から一番低い車までISP-130のインナーだけで25種類のコイルが

準備されていて、今回は低い位置で中音域の一番高い部分がなかなか届いて来ないので巻き数の

少ないコイルでクロスポイントを合わせています。

大まかにこの辺りの25種類から選びますが、ISP-130だけでアウターを含めると50種類の巻き数を

事前に用意し、交換してピーク値を探しています。


耳に届くまでの自然減衰を含めて体当たりで合うまで1マイクロH刻みで交換し続けるしかありませんし、

機械で巻かれたコイルは刻みが大きいために手作業での巻き替えが必要です。




最後はトヨタ純正ナビのイコライザー調整を行って完成です。

パナメトリック方式で動かす周波数を決めて、それから動かす幅を決めて、その後でレベルを上下する

というややこしい方式ですが、トヨタ純正のナビ付きの車の入庫が多いのでかなり手馴れてきています。

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