2014年12月10日(水) 13時07分04秒

ホンダ・クロスロード カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からホンダのクロスロードです。



工場装着のナビ一体化パネルの状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けとベーシック

防振の施行を行いました。


ドアスピーカーはそのまま利用しますが、よく見たらグリルはかなり個性的なデザインですね。


ドアを開けたらいつものホンダ純正の16センチスピーカーが付いていますが、サービスホールの

ビニールに制振用のゴムが貼ってある所がプレミアム感があります。


ゴムで外から入って来るロードノイズを抑えますが、ドアの外板裏に防振メタルと防振マットを組み合わ

せて貼るベーシック防振を加える事でスピーカーの音質アップと車内の静粛性がアップします。

鉄板の震えを抑えてロードノイズを減らし、更に中のゴムでそれでも入って来たノイズを減らしますから

かなりの静粛性アップです。



ダッシュ上にはピュアディオ製スタンドを使って角度を付けてJBLの外ドームタイプの25ミリサイズの

ツイーターを取り付けています。

現行のJBLのツイーターはグレードの高い物は内ドームで、外ドームタイプはコストを削っている物が

主流なので、このタイプのツイーターはなかり貴重品になって来ています。



ドアスピーカーとツイーターの音域分けとインピーダンスのコントロールはグローブボックス下に仕込ん

だピュアコンで行います。

クロスロードは専用の値がすでに割り出されているのでその値を装着すればピークのポイントになり

ます。



最後にナビオーディオのバス・トレブルとフェダーを調整したら完成です。


追伸


最近アンプ内蔵のプロセッサーで音質アップするのとベーシックパッケージとどちらが音質が上がるか

というご質問が増えています。



サウンドピュアディオが今のところアンプ内蔵のプロセッサーを販売していない理由は、スピーカー出

力を一度内蔵のハイローコンバーターでレベルダウンさせていて、そこの部分で失われた信号を後で

イコライザーでメリハリを付けているから生の音とは違った音になるから販売していません。


ただハイローコンバーター部にピュアディオで手を入れてロスを無くせばいい音になるのでしょうが、

ピュアディオの求めるレベルの音にすれば確実にケースにパーツが収まらなくなるでしょう。



次に最終アンプの手前で音をコントロールしているだけなのでアンプ⇒スピーカー間でインピーダンス

のコントロールが行えず、インピーダンスのズレによる音色の違いを変えられないというデメリットが

あります。



以上の2つの理由からベーシックパッケージやピュアコン方式の方が安価で確実に音質アップが出来

ると考えています。



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