2014年11月23日(日) 11時26分10秒

スバル・R2 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からスバルのR2です。


カロッツェリアの楽ナビとアルパインのトレードインスピーカーが装着された状態で入庫となって、

ベーシックパッケージとミッドスピーカーとパワードのウーファーの取り付けを行いました。


まずはダッシュ上のアルパインのツイーターを取り外します。

コードの途中の熱収縮チューブで固めている部分がネットワーク部分で、音の響きを考えて専用の板に固定しているピュアコンと比べてこれで良い音が出るとは思えません。



続いてダッシュのグリル内の10センチのミッドを取り外します。

一般的にいい音と思われているトレードインスピーカーも音にクセがあるのでそのうち飽きて来ます。




代わりにダッシュに付くのはJBLの10センチのコアキシャルスピーカーで、真ん中のツイーターは

鳴らない様にして10センチミッドとして使用しています。


グリルを閉じた後にはピュアディオ製スタンドで角度を付けたJBLスピーカーを取り付けたらダッシュの

作業は完了です。


R2はフロントのドアスピーカー付いていないので剛性は高いのですが低音が物足りなくて・


それを補うために運転席のシート下にミューディメイションのパワードのウーファーを取り付けました。

普通の国産のプラスチックが箱鳴りするウーファーに比べたらがっちりした作りで、しっかりと10センチの

足らない音域をカバーしています。


R2のお客様はピュアディオのホームページやブログのR2やR1の施工例を見られて購入を決められた

そうで、後で見返してみたらけっこう施工していました。



それとパワードのウーファーを付けるのでフロアマットをめくるので同時に床のメタル防振をする事になって、床の響きを確かめながら響くポイントにメタルを貼って芯を作りロードノイズのレベルを下げました。



上の写真は右でこちらは左ですが、左右で床下の構造が違うので響くポイントも違い、非対称の貼り方

になっています。



最後に結線が終り音が出たらグローブボックス下のピュアコンのパーツを交換して音のバランスを取り

ます。

10センチスピーカがダッシュに付いているので中高音は余るぐらい出ていて、ハイエンドの音を抑える

ためにコイルは多めに巻いた物を選びます。




ツイーターとミッドのバランスが取れたら楽ナビのイコライザー調整を行いますが、一見グラフィックに

見えても実は操作がややこしいパナメトリック式でした。

この楽ナビの調整機能の中にはウーファーコントロールやフロントのハイパス機能などが有りましたが、

スイッチをオンにすると音に新鮮さが無くなるためにピュアコンとウーファーの調整機能を使って楽ナビ

側の機能は使いませんでした。



お客様にはスイッチをオン・オフして聞いて頂き納得されました。



最初のトレードインスピーカーの状態と比べると音に艶があり、本物ぽい音に変身しました。


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