2014年11月14日(金) 12時49分40秒

スズキ・スペーシア カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からスズキのスペーシアです。


カロッツェリアのサイバーナビが装着された状態で入庫となって、スピーカーとピュアコンの取り付けと、

ドア防振とアウターバッフルの施行を行いました。


スズキの車はドアの一番下にスピーカーが付いている車がほとんどですが、スペーシアは他の車種

よりも上の方にスピーカー位置があります。

ほんの少しでも中音域が耳に入って来やすく、ベーシックパッケージではミッドのハイエンドの周波数を

決定するコイルの巻き数はワゴンRやハスラーに比べて多めの物を使う様になります。




作業の方はまずドアの内貼りを外して防振作業から入りました。


外板裏はかなり響きが大きいので防振メタルと防振マットを組み合わせて振動を静め、その後にサー

ビスホールを塞ぐ防振を行います。


内貼りのプラスチック裏にセメントコーティングを行って固くして、その後にアウターバッフルを製作しま

した。

車体と内貼りとアウターは金属リングで一体化して、その後にリングの内側をセメントコーティングして

剛性を高めるのと防水対策を行います。



バッフルにはピュアディオブランドのISP-130を装着してドアは完成です。



次にダッシュ上にJBLの外ドームタイプのツイーターをピュアディオ製スタンドで角度を付けて装着

します。

内ドームではなくて外ドームにこだわるのがピュアディオ流で、この位置で外ドームとの組み合わせが

音楽的にもコスト的にも一番生演奏の音や生の声に近いと思います。



撮影角度を変えると純正のツイーターが見えますが、デザイン的にはスッキリしているものの、ガラスの

反射で音が荒れたり内ドームで指向性が強いためにここは鳴らさない様にしています。


最後にグローブボックス下にパーツの交換が自由に特性が変えられるパッシブネットワークのピュアコン

を取り付けます。


スペーシアのアウター取り付けは初めてとあって何度もコイルを交換して最もいいポイントを探りました。


ツイーターとドアスピーカーの最もつながりのいいポイントが見つかったら次はイコライザー調整です。

フラットでも十分に音楽が楽しめるレベルまで音は追い込んでありますが、更なる完璧を求めて音調整

を行います。



2WAYのアウター・スラントのシンプルなシステムですが、ボーカル域が忠実なサウンドが魅力です。

いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります