2014年11月03日(月) 15時35分46秒

トヨタ・カローラフィルダー カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業からカローラ・フィルダーです。




エンジンは現行モデルから設定されたハイブリットです。



システムはオーディオレス車にカロッツェリアのDEH-P970を装着して・・


ドアにはアウターバッフルを製作してMOMOのMM-6を装着しています。


ハンドルメーカーのMOMOがスピーカーメーカーにOEM生産させたモデルですが、音質・耐久性共に

一般メーカーよりいい製品でした。

ちなみにこのミッドは前に乗られていたお車から移設して来ていて、もう11年も使っておられますが、

未だに健在で音楽を奏でています。



MM-6はツイーター付きのセパレートモデルですが、ツイーター部分のみが11年使用で調子が

悪くなって来たので買い替える事になりました。

普通だとツイーターとミッドのセットで買い替えるところですが、ピュアディオではユニットの単品販売を

行っているのでツイーター部分のみの交換になります。



ダッシュ上に現行カローラ用の角度を付けたスタンドを使ってJBLのP560型ツイーターを取り付け

ました。


ただしMM-6のツイーターの方が口径が大きく、周波数レンジが広かったのでそのままだとツイーター

とミッドの間に薄い音域が出来てしまいます。



そこで今までお使いだったピュアコンの仕様変更を行います。

ツイーターのワイドレンジに合わせてミッドのハイエンドの音を抑え気味だったのをコイルの巻数を

減らしてミッドからの高音を伸ばします。


コイルの巻数を減らすと言っても直接ほどく訳ではなく、あらかじめ今よりも巻き数の少ないコイルを

何種類か用意していて、最初の巻き数から徐々に少ない方に交換しながら音を聞きます。



そして本当にピッタリ合う巻き数を過ぎればツイーターの一番下の音とミッドの一番上の音が重なって

音が薄くなります。



不思議なもので巻き数が多くても少なくても音は薄くなり、一番マッチングした所が最も効率が良くて、

まるでパワーが上がった様な聴こえ方になります。



その音質と効率の両方を手に入れる事が出来るからピュアディオのピュアコン方式は多くの方から

支持されているのです。



パーツ交換自由でコイルの巻数を自由に変えられるピュアコンを体感したら固定コイルでその他のパー

ツも交換出来ないスピーカー付属のネットワークには戻れなくなります。

また今回の様にミッドとツイーターが別銘柄でマッチングさせる事が出来るのはピュアコンならでは

です。



コイルの巻数を替えて音のつながりを良くしたら最後にイコライザー調整を行って納車いたしました。


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