2014年10月29日(水) 16時42分45秒

今日はアンプのチューニングを

テーマ:カーオーディオについて

今日は福岡店にいて朝からアンプのチューニングを行っていました。


ベースモデルのアンプを分解して中から2枚の基盤を取り出します。

右の小さい基盤がRCAの入力基盤で、左の大きい方が電源部と出力段です。



ベースモデルを初めて聴いた時は「素性はいいけれどかなりコストが絞られて長時間聴いていたら

疲れそう。」と思いハンダの付け直しと部品の交換で音質アップを図りました。

発売当時もハンダが艶の無い安い物でしたが、今の方が更にくすんだ入りになった様な気がしますが、

再加熱して問題無い所と部品を差し替えた所を100か所以上ハンダ付けをやりかえます。



こちらは手前の細かい部分のハンダを完全に抜いてリードの穴が見えるまでになっています。


ハンダは熱したハンダ吸い取り線で吸い込むのですが、横幅が2ミリ 2・5ミリ 3ミリ 3・5ミリと

使う場所で4タイプを使い分けています。


こちらは入力基盤ですが、パーツを交換してハンダ付けした時にリードが不必要に長いな?といつも

思っていましたが、これはこのリードで熱を逃がすためでしょう。

ピュアディオでは直ぐにエアーで急冷をかけているのでじわじわ冷えるよりはコンディションがいいです。




右がノーマル基盤で左がチューンドの基盤で、写真では分かり難いのですが、実物を見たお客様からは

「かなり輝きが違いますね!」と驚かれますが、その分音質も上がるという訳です。


チューンが終った大きい方の基盤を金属ケースに組み込んで・・


小さい基盤も組んだら蓋を閉めて完成です。

完成したら801型スピーカーにつないで長い時間音を鳴らしてからお客様に販売します。



最初は荒削りな音も鳴らしていると段々艶が出て来て、完全に音が整ったら車両に取り付け出来ます。

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