2014年10月22日(水) 12時01分09秒

マツダ・アクセラ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からマツダのアクセラです。


マツダコネクトの専用異形パネルオーディオをベースに、ベーシックパッケージとドアスピーカーの取り

付けとドア防振とアウターバッフルの施行を行いました。


今回のアクセラはダッシュ上に純正のツイーターが付いていましたが、写真で分かる様にこの位置では

ツイーターから発せられた高音は一度ガラスにぶつかります。

それとツイーターやツイーター裏のハイパスフィルターの質感もいい物ではありません。




更にグリルが高音がひかかり2重・3重に音の新鮮さが失われています。



そこでダッシュ上にピュアディオ製スタンドを使って適正な角度を付けたJBLの外ドームのツイーターを

取り付けて本来の音楽に近い音を再生させます。



次に純正ドアスピーカーを外して中を見るとスピーカーの裏でさえ防振されておらず、ドアの外板裏の

響きの多い所に防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振の施行を行いました。



ドアの内貼り裏にはフェルトが貼ってありますが、外から入ったロードノイズを中で減らすという考えで

貼ってあるフェルトが、ベーシック防振で一度ノイズを減らしているので更に効果的に効いています。

それにプラスして内貼りのプラスチック部分にセメントコーティングを行って、音質と静粛性の両方を

アップさせています。



ドアの表には斜め上と手前にスラントさせたアウターバッフルを製作して、ピュアディオブランドの

ISP-130を装着しました。

以前乗られていたお車では国産のトレードインスピーカーをお使いでしたが、新車購入を期にピュア

ディオ推奨スピーカーをアウターで取り付けられました。



組み立てと結線が終って音が出る様になったらグローブボックス下のピュアコンのコイルをあれこれ

交換して音調整を行います。


ピュアディオ各店のピットの棚には沢山のコイルが置いてありますが、その中でISP-130で使用する

物は現在アウター用で14種類とインナー用で23種類あって、スピーカーの位置が高い場合は中高音

が耳に入りやすいために巻き数が多めで、スピーカー位置が低い車では中高音が聞こえにくいので

巻き数を少な目にしてという調整の仕方で、1マイクロヘンリー単位でストックしています。

この微妙な差で他では表現出来ない細かい音の表現を可能にしています。



最後にマツダコネクトの音調整画面を出して調整を行いますが、バスとトレブルしかないので取り付け

側での音の追い込みがいい音を出すポイントですね。

最近はアンプ内蔵のプロセッサーが海外メーカーから発売されていて、純正システムでも多機能の音

調整が出来ると言われていますが、スピーカー出力を一度内蔵のハイローコンバーターでレベルを

ダウンさせて信号処理をしているために、その中のハイローコンバーターのコストとスペースの狭さで

音が劣化してしまい、一度失われた音を後からメリハリを付ける様になるのでピュアディオのグループ

では現在推奨していません。



ただそれは今の時点での話で、将来的にその部分にしっかりとコストがかけられて音がわざとらしく無く

ない製品が出ればその時は推奨するでしょう。

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