2014年10月20日(月) 19時30分41秒

トヨタ・ハイエース カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想
本日2回目の書き込みです。

ご紹介するのは昨日の札幌店の作業からトヨタのハイエースです。









カロッツェリアのサイバーナビのワイドタイプを装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージとドアに13センチスピーカーの取付とベーシック防振の施行を行いました。








入庫前は純正スピーカーで音がかったるかったのでかなりイコライザーは上げておられました。



そして時を同じくして宇部店にもハイエースが入庫していました。








こちらは標準サイズのサイバーナビが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付とベーシック防振の施行を行いました。








2台共通なのはダッシュ上のJBLツイーターです。








ハイエース専用に角度が設定されたピュアディオ製スタンドを使って仰角と振り角が付けてあります



宇部店の作業は純正の黄色いスポンジが周りに付いた純正スピーカーを使ったベーシックパッケージですが、ピュアコンで周波数特性とインピーダンス特性がコントロールしてあるので同じスピーカーですが鳴りが変わっています。






札幌店ではインナーバッフルを作ってJBLのP560のミッドを取り付けていますが、どうもこのサイズが限界ギリギリみたいです。







今までハイエースは何故かベーシックパッケージかアウターばかりで、インナー取り付けはかなりレアな取り付けです。



そして両車の共通部分はドアの外板裏に防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振の施行です。







マットとメタルは共振点が全く違い、その差を利用してドア全体の響きを抑えています。


メタルのいい所はマットで取れない高い周波数の響きが取れるのと指先しか入らない狭い所にもはれる事です。







狭い所に手を突っ込んでやっと貼れました。



ベーシック防振の良い所は音質が上がる他にロードノイズの侵進入が減り車が静かになります。

その為、速度に合わせてボリュームをコントロールする機能をオフに出来て、この機能を使わない事で音に艶が出ます。








いろいろなメーカーのナビオーディオでもこの機能をオフにしたら確実に音は滑らかになります。



最後にドアを閉じて音を出してイコライザー調整を行います。








宇部店のハイエースは自分が調整しましたが、純正ミッドを使用している為にパーツの差し替え無しでパッケージを装着しただけでネットワーク値は一番良い所にたどり着けます。



そのため、イコライザー調整は2カ所1クリックづつ動かしたところが一番生音に近くなり、パッケージの完成度の高さをあらためて感じました。







逆に札幌店ではP560をインナーで初めての取り付けなのでコイルを巻き数を変えていかないといけなくて、ハイエースはかなりドアの下の方にスピーカーがあって中高音があまりにも上に上がってこないのでどんどん巻き数を減らして行ったそうです。







それでこちらで同じ位の位置の車の巻き数が出ていたのでそれを参考に巻き数を減らして行ったら…


普通の位置の巻き数が半分以下のところでピッタリ音が合ったそうです。


それを考えたら一般的な固定の巻き数のコイルでいい音を出すというのはよほど運が良くない限りありえないといいう事ですね。
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