2014年10月06日(月) 11時50分12秒

マツダ・CX-5 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からマツダのCX-5です。


インパネに空洞があいたオーディオレスの状態で入庫となって・・

カロッツェリアの楽ナビの取り付けを行いました。

このCX-5のオーディオレス仕様もマイナーチェンジで無くなってマツダコネクトに変わるそうで、

同時期にアテンザもオーディオレスが無くなるために今は駆け込み需要で2車種は売れているそう

です。




次にスピーカー周りは純正ドアスピーカーを活かしたベーシックパッケージと防振メタルと防振マット

を組み合わせて貼るベーシック防振の施工を行いました。


このマツダ純正の16センチスピーカーはプラスチックのバッフルとユニットが一体化していますが、

このプラスチックはとても固い材質です。

以前の車だとプラスチックが響くから金属シートを貼っていた事があるのですが、これに関しては

全く不要です。



またCX-5は輸入車の様にサービスホールが無い作りなので外板裏の防振が重要になります。


ドアの作業が終わると次はダッシュ上にピュアディオ製スタンドを使って左右の振り角と仰角を付けて

JBL製ツイーターを取り付けます。

一般的に純正グリルの中にツイーターを取り付けるショップが多いのですが、音のヌケは悪く指向性

の向きもわるいのでツイーターレベルを上げて周波数レンジも広げて使う様になるのですが、それは

ツイーターに無理な負担をかけるために滑らかな音にならずにツイーターの寿命も短くなるために

ピュアディオでは推奨していません。


このスタンドの角度は本来の音に近い音を再生するための機能美的なデザインです。



ツイーターにはグローブボックス下に仕込まれたピュアコンから周波数レンジを決定した音信号が

送られて来ていますが、実はJBLの純正ネットワークよりも周波数レンジを狭くしているのを気付いて

いる人は少なく、逆に音が広がって聴こえるからレンジを広げていると思っている方の方が多いです。

またピュアコンでドアスピーカーに送る信号も周波数レンジの他にインピーダンスもコントロールして

いて、純正スピーカーながら不得意な音域の再生を避けてツイーターに任せているために得意な

音域は更に良くなっています。



このベーシックパッケージは同じ車種であれば確実に一定の結果が得られるというメリットがあり、

このパッケージを開発する前には車種による当たりはずれに悩まされていて、それを完全に克服

したからこそベストセラーになったのです。

それと2001年にベーシックコースとして発売された時はB&Wの高級スピーカーの音を基準に開発

していたのですが、2006年にベーシックパッツケージとしてマイナーチェンジした時はメジャーレーベ

ルのアーティストに直接会える機会を作って生の声や生の楽器の音を基準にという風に方針を変えま

した。



その方針の変更が今のヒットにつながっています。


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