2014年09月26日(金) 10時58分35秒

トヨタ・プリウス カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からトヨタの30系プリウスです。


その日はたまたま30系プリウスが2台入庫していました。


その中の1台はトヨタ純正のマルチAVステイションというナビを装着した状態で入庫となって、ベーシッ

クパッケージの取り付けとベーシック防振の施工を行いました。


まずは純正ナビを外して裏から音信号を取り出し、取り出した信号はグローブボックス下のピュアコン

に送られます。



その信号は周波数幅とインピーダンス特性を制御してドアスピーカーとダッシュ上のスコーカー、そして

後付のJBLスピーカーへ分配されます。


今回は純正からアルパインのトレードインスピーカーに交換してあるところから作業をスタートしたので、

まず純正スピーカーに戻しました。


純正スコーカーには黒い貧弱なハイパスフィルターが付いているのでここを外してダイレクト化して、

高性能なピュアコンのフィルターを使って音を制御します。


ドアの楕円のスピーカーもアルパインに交換してあったものを外して純正に戻しました。

ベーシックドア防振の作業で内張りを開けるので、スピーカーを戻す工賃は発生しませんでした。




外したアルパインのトレードインスピーカーは箱に入れてラゲッジに積みました。

以前はトレードインスピーカーにピュアコンを取り付けて音質アップを行うメニューがあったのですが、

年々トレードインの音のクセが強くなって来たので現在は対応していません。



分かりやすく説明するとかったるいスピーカーを制御して音のレスポンスを上げる事は出来ますが、

音が切れすぎて必要な余韻が無くなったものを後から追加は出来ないから対応出来ないのです。



今回のプリウスのお客様はスバルXVの純正ミッドに純正スコーカーを使用したベーシックパッケージ

の音を聴かれて購入を決められました。




全ての組み立てが終わって、最後にトヨタ純正のナビオーディオのグラフィックイコライザーではない

パナメトリックイコライザーを調整して、音を整えて出庫しました。

グラフィックイコライザーに比べたらパナメトリックの方が調整し難いのですが、なれた手つきでスイスイ

と調整して、入庫時とは違うナチュラルなサウンドに変身しました。

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