2014年09月24日(水) 11時55分23秒

マツダ・CX-5 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からマツダのCX-5です。


マツダのディーラーオプションのナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと

ベーシック防振の施行を行いました。


CX-5はBOSE仕様車はダッシュ上に中高音用のスコーカーが付いていますが、標準仕様車はドアに

全ての音域を鳴らすフルレンジスピーカーが付いていて、ダッシュにはスコーカーサイズのふたが付いて

います。



ドアスピーカーから出ている全音域の中から指向性やグリルのヌケなどの条件が悪い高音域はグロー

ブボックス下に仕込んであるピュアコンでカットして・・


ダッシュ上のJBLツイーターに任せます。



ドアスピーカーからどの周波数まで再生するかは棚にある沢山のコイルの中から探して来て取り付け、

ブラックボックスと組み合わせた時にクロスポイントが決まります。

既にデーターが取れている車ではあらかじめ指定された値を入れますが、最初の1台の時は合うまで

何度も交換し続けます。



またツイーターから再生される高音は微細な音の表現をするのに重要な部分なので、すぐ手前まで

太くて純度の高いケーブルで音を送っています。



次にドア防振の作業ですが、CX-5はサービスホールの無いタイプの車なので防振はドアの外板が

メインになります。


外板裏のスピーカー部分に何も貼ってないために音が外に漏れやすく、パワーが無駄になっています。

外板裏に防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振は音のエネルギーを車内に向ける

ためにパワーアップしたのと同じ様な状態になり、余分な残響も減って音質アップにも効果があります。


また外板裏が震えないために外からのロードノイズの進入も減ります。




ロードノイズが減るといえばBピラーの根元に防振メタルを貼ればどこから入って来るか分からない

もやーとしたロードノイズが減少します。

CX-5のお客様は井川ブログを読まれていて、「あれは効くんですか?」と野田君に聞かれたそうですが、野田君は貼る部分を指で軽くはじいて残響が出るというのを実証したそうです。



ベーシックパッケージ+ベーシック防振という音質アップの定番メニューに最新のBピラー根元のメタル

防振をプラスしたお買い得パッケージのてんこ盛りのCX-5が完成しました。

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