2014年09月22日(月) 12時53分17秒

BMW・X1 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からBMWのX1です。



異形パネルの専用オーディオ付車にベーシックパッケージの取り付けと、ドアスピーカーとシート下の

ウーファーの交換を行いました。



現在のBMWのドアスピーカーはかなり高い位置に約9センチの物が付いていますが・・



車種によってスピーカー裏がふさがっている車と奥まで抜けている車があります。

X1はふさがっているタイプでドアの内貼り側にスピーカーが付いているので、そこを外してインナー

プレートを作って8・7センチのピュアディオ推奨モデルに交換します。

裏が抜けている場合は10センチサイズを使用して、スピーカー裏の構造でベストな口径を選んで

装着しています。




前席左右のシート下にはウーファーが装着されていて・・


純正はかなり薄い物ですがJBLの奥が深い16・5センチの物に交換しました。

ただしこの16・5センチウーファー奥行はグレードによっては装着出来ない事もあって、その場合は

20センチの薄型ウーファー(それでも純正よりはかなり厚い)を装着しないといけません。




ダッシュ上にはJBLのP560型ツイーターをピュアディオ製スタンドを使って取り付けています。

たまに純正のツイーター位置を希望される方もあるのですが、指向性やグリルのヌケなどの関係で

性能が大幅に落ちる事をご説明しています。



見えない部分にパッシブクロスオーバーのピュアコンを装着していますが、ウーファーは中高音をカット

して低音のみに、ドアスピーカーは低音と高音の両方をカットして中音のみに、そしてツイーターは中

低音をカットして高音のみに帯域分けしてありますが、一般的な固定コイルのネットワークと違ってその

車種に決まったスピーカーを取り付けた時の特性に合わせて値は細かく選んでセットしています。




最後に純正デッキの音質調整を行うのですが、バスとトレブルの2ポイントしか調整出来ないのが、

3WAYの対応のピュアコンだとパーツのはめ替えで4カ所の音調整が可能になっていて、デッキの

バス・トレブルと合わせて6バンドの調整を行っています。

このX1のシステムは以前福岡店で同じパターンの取り付けを行っていて、その時に時間をかけて

作った手順書に従えば比較的短時間でユニットのパフォーマンスを最大に引き出せます。

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