2014年09月13日(土) 11時12分42秒

ホンダ・フィット3 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は現在の福岡店の作業からフィット3です。


ディーラーオプションのギャザーズの大画面ナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージ

の取り付けとベーシック防振の施行を行いました。


ベーシックパッケージは純正ドアスピーカーをそのまま使用して、そこへJBLツイーターとピュアコンを

装着して音質を上げるセットメニューですが、あらためて純正スピーカーを手に取ってみると一時期より

もコストがかけてあってズッシリと重たくなっています。

前後のストロークも90年代後半の物に比べたら明らかに増えています。



ストロークが大きいという事はかなり低音が出ているのですが、ドアの外板裏は90年代後半の車に

比べたら柔らかくなって残響が増えています。

これが車体側がグチャグチャにつぶれて衝撃を吸収して中の人間を守るという考えで造りが変わって

来ていますが、実は一般的な防振材の中には以前の車に合わせてあり現行の車に合っていない物も

あります。



ピュアディオのベーシック防振はドアの外板裏に多重構造の防振メタルを貼り高音域の残響を減衰

させ、更に中音域用と低音域用の防振マットを組み合わせて貼ってドア全体が均等に振動が消える

様に調査してから作業を行っています。



フィット3はかなりの台数をこなしているので、今までのデーターを元に従って作業してスピーディーに

仕上がりました。



ドアの作業が終ったら次はダッシュ上にピュアディオ製スタンドを使ってJBLの外ドーム型ツイーターを

取り付けました。

最近の車は左右でダッシュの形状が違うものが増えています。



フィット3も左右の形状がかなり違い、左右別々な仰角のスタンドを製作して取り付けています。



ツイーターとドアスピーカーへはグローブボックス下に仕込んだピュアコンで周波数レンジとインピーダンス特性とレベルコントロールした音が送られます。

フィット3で純正ドアスピーカーを使用すればもう決まった値を装着するだけで一番いいクロスポイントが

決り、一番いい音になるという所がベーシックパッケージの魅力です。



ただナビオーディオやデッキはそれぞれ違っていて、若干の音の傾向の違いに合わせてイコライザー

調整を行っています。

この大画面ナビと同じ機種を取り付けていたフィット3の作業を行った事があるのでデーターは残って

いるのですが、念のためにイコライザーパターンをあれこれ変えてみたのですが、やはり前の作業で

ピークとした所が一番いいパターンでした。



これから各部の組み立てと清掃を行って納車の準備に入ります。





追伸


このイコライザーの数字の刻みはかなり中途半端な数字になっていますね。

音楽のオクターブに元に選んだからこうなったのでしょう。

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