2014年09月11日(木) 10時52分30秒

ホンダ・フィット3 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の作業からホンダのフィット3です。

札幌店は赤いフィット3がデモカーとして置いてあり、シンプルなシステムながら好評を頂いています。


デモカーと言いながらも実は野田家の所有物なんですけど、野田君が店長という事もあってデモカー

として使用させてもらっています。




白いお客様のフィットはオーディオレスの状態で入庫となって、カロッツェリアの1DINデッキとスピー

カーの取り付けと防振の作業を行いました。


1990年代はまだナビが普及していなかったのでデッキスペースが下に付いて、2DINスペースの

上の段がデッキでした。

しかし今は2DINナビが付くのが当たり前で設計されているために2DINスペースが上に上がって来て、

1DINデッキは下の段に付けないとディスプレイを下から覗き込む様になり、スイッチも使い難いために

今回は下段に取り付けています。



次にドアの内張りを外して防振の作業を行います。

外板裏のベーシック防振と内側のサービスホールの防振と内張り裏のセメントコーティングの片ドア

3面のフル防振を行いました。




ドアにはスラントしたアウターバッフルを製作してピュアディオブランドのISP-130を装着しました。

お客様からよく「アウターは最初からあの形があるんですよね。」と聞かれますが、これは一台一台

手作りで削りを入れています。



ここのスラントは角度を付け過ぎると音がギラギラするし、足りないとかったるい音になり、それを

イコライザーなどで調整して合わせても最初から何もしなくてもいい音の滑らかさには勝てない訳で、

絶妙な見極めが必要になります。



角度を変えて見るとこんな感じで・・

この作りは音を体感した人が見ると分かる機能美です!




続いてツイーターはダッシュ上に仰角と振り角を付けたJBLのP560ツイーターで、この角度も絶妙で

シンプルな取り付け方法ですが車体の鉄板から離す事でマグネットの磁力線のゆがみを防いでいい

音を奏でています。



組みあがった全体像はシンプルそのものですが、生演奏や生の声に近づけるためにかなりの手間が

かかっています。

先日デッキ以外は全く同じシステムのフィット3を宇部店で完成させていますが、ピュアディオは販売

アイテムが少ない分ほどいい結果を出す根拠がしっかりしています。



ちなみにこちらの青いフィット3はイコライザーが一ヶ所1ステップ動かしただけでピークのポイントに

音を追い込む事が出来ています。


いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります